生命がもっとも美しく輝くあり方にこそ、真の美しさがある。
その理想を追い求めてきたB.Aは、いまやポーラを代表するブランドとして愛されるようになりました。
いつまでも美しくありたい。 そう願うすべての女性たちに「美の革新」を届けつづけていく。
ポーラ最高峰ブランドの名にふさわしい品質とともに、B.Aは、これからも挑み続けます。
まだ知らない真の美しさを目指して。

ポーラB.A ベースメーク



今回は3点でベースを作るセットAをポーラ様からいただきモニターさせていただきました。
おまけに化粧水と乳液のサンプルをこのモニターで一緒に使用したら肌なじみがよくべたつき感のないしっとり仕上げたところに使うファンデーションだと思いました。
今回整える下地クリーム デイセラムMシルキーグローとは

この商品は
しっとりと奥深い艶を纏い、その重厚な感触で肌をやわらかくなめらかに包み込む日中用美容液下地。
特徴は
1.濃厚な美容液下地
2.毛穴・凸凹補正効果
3.艶と血色をプラスするカラーアップ効果
4.ししっとりと奥深い艶仕上がり
と、使用量が大きめの真珠大を1つを出して、顔の5点において伸ばして使うアイテムです。







それではテクスチャーの変化を見てみます。


手の角度を変えてもきれいに見せる
くすみを抑えた艶と血色感を与える処方でしっとり感の肌に整える下地でした。
そしてこの下地をベースにファンデーションを2種類のつけ方でしてみます。
筆でもつけれるファンデーション。このファンデーションの説明は? これ一押し

私はほとんど時間がない時、パウダリーで、時間があるとき筆でリキッドをつけます。手が汚れるのが嫌で仕上がりも筆が好きなのもありますが、リキッドってこぼれる心配もありますね。そして持ち運び不安で持っていきません。
ところがそんな悩みがこのファンデーションで解決なりました。
この商品は
パウダリーとクリーミィの魅力が一つになったファンデーションで、しなやかな曲線美と輝くような艶肌に仕上げる新感覚のファンデーションです。
特徴は






保湿効果もある艶肌を簡単に作れるファンデーションなのです。
なんでこの形。ふさふさの熊野化粧筆の説明 使ってつけてみます。

この写真はファンデーションの上を何度か滑らした後に撮りました。
なんでこの形にしたんだというちょっとハート形?の化粧筆。ファンデーションに使ってみますと、全体に均一につくのでムラになりにくいのです。ましてこの筆は人口毛で作られているとは思えないほど肌にやさしく腰のあるしなりも使いやすさの一つです。それではどうして作れたのでしょう。
熊野の筆つくり職人とPOLAのコラボレーションで実現したパウダリィーファンデーション、クリーミィーファンデーションに使えるファンデーション専用化粧筆です。
特徴は



えっ、このエマルジョンとは違うパクトに化粧筆?
私は疑いながら実験してみました。

確かに筆でつけた方がきめ細かく滑らかになっています。
肌には痛くないんでしょうか。目元とか大丈夫?






感想として薄付きで軽いのに、夜まで乾燥しにくく、潤っている感じがしました。
私はこの下地の前に乾燥しやすい肌なので不安な方はクリームを使用すると
安心して使えます。
パフでつけてみると 3分の1で半分を作ります。 これもなめらかに伸びます。

今度は半分の顔に伸ばす、パフの3分の1だけにファンデーションをとり、そして同じく内から外へ
ファンデを伸ばしていきます。その後、
裏面でぼてっとついているところがないか押さえて、角のところで小鼻周りや口元の周りを押さえます。
このファンデでやるとべったり感がなく、それでいて油も吸収してくれるので仕上がりがブラシの時より少しカバー力ある感じでナチュラルについたのには意外でした。



艶が出ていてナチュラル感があるのには仕上がりとしてびっくりしました。
そして載せました感がなく、半分の顔でスポンジとブラシをすればよかったのですが、ブラシより乾燥しやすいかなと思いましたが、全然寄れたり、油浮きがしないのは意外でよかったです。
気になる部分にはパフなのに重ね使いもできます。

以外にもこのパフで重ね使いもできるのです。先ほどの写真の目元が気になったので、パフを重ね塗りしたのですが粉っぽさがない。
このファンデはリキッドのような仕上がりができ、そこに艶肌がテクニックいらずで作れ、
潤い効果の実感がメイクをしているのに感じるのには私的に使い続けたい商品です。
粉っぽさがなく、寄れたり、崩れにくいのもいいです。
乾燥肌でお悩みの方、これから乾燥しやすい季節にいい商品です。
後でこれからの文章消しますが、喉のことで病院に行ってから痛みはよくなりましたが薬が合うのに時間が遅れましたことをこの場をお借りしお詫びいたします。
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