気温も湿度も下がってきて、乾燥が気になる季節。
食器洗いもお湯を使うので、覿面に手肌がカサカサし始めました。
本格的に手肌ケアをしないとなあ~、、、と思っていたところ、肌構造に着目した次世代ハンドクリームがあるというので試させて頂きました
それが、「Robusa de coll. ナイトリペアクリーム」です。
ハンドクリームは、肌内部に超浸透してしまうため、 ロブサ・デ・コルのアイテムは、肌刺激につながる原料は一切配合されておらず、 角質層と同じ構造をもったクリームが、 まるでベールのように肌を包みこみ、美容成分をしっかりと肌内部に閉じ込めてくれるのだそうです。
また、こちらのブランドは、<昼用 濃厚さっぱりタイプ> と、<夜用 濃厚しっとりタイプ>の2種類あるので、用途やケアの仕方に応じて選べるのも良いですね。
今回私が使ったのは、日中に受けたダメージを回復する働きをもつ<夜用濃厚しっとりタイプ>です。

ロブサ・デ・コル ナイトリペアクリーム
<夜用 濃厚しっとりタイプ> 内容量:60g 価格: 1,200円(税抜)
<成分>水、グリセリン、BG、シクロヘキサシロキサン、DPG、ステアリルアルコール、ラウロイルサルコシンイソプロピル、ベタイン、ステアリン酸グリセリル、PEG-60水添ヒマシ油、ステアリン酸PEG-5グリセリル、(ヒマワリ種子油/水添ヒマワリ種子油)エステルズ、ベヘン酸、べへネス-30、シクロペンタシロキサン、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル) 、セラミド2、セラミド3、加水分解ヒアルロン酸 、 加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、ヒアルロン酸Na、アスコルビルグルコシド、グリチルリチン酸2K、キハダ樹皮エキス、ノイバラ果実エキス、クララ根エキス、マグワ根皮エキス、シャクヤク根エキス、トウキ根エキス、カンゾウ葉エキス、ヨモギ葉エキス、ザクロ果実、ザクロエキス、オオムギエキス、ビャクダンエキス、ユズ果実エキス、アラントイン、トリエチルヘキサノイン、ステアリン酸バチル、酢酸トコフェロール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ベントナイト、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、PCA-Na、マルトデキストリン、レシチン、乳酸Na、クエン酸、クエン酸Na、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、香料(オーガニックジャスミン精油)
国際特許技術ラメラ構造液晶乳化法採用で、夜、おやすみ前に塗るだけで寝ている間にケアし、しっとり艶やかな手肌へ導くハンドクリームなんですよ~
内容成分を見ると、ナチュラルな素材も贅沢に配合されていますが、防腐剤無添加、アルコール無添加、合成着色料無添加と、安全性にも拘られているので、安心して使えますね。
肌と同じ構造のクリームだから肌への吸収速度が通常の約2倍で、皮膚にすりこんでも構造が崩れずラメラ構造のまま肌内部に浸透し、従来にないサラサラ感が楽しめるんですって。




肌に広げていくと、ジャスミンのナチュラルな香りも穏やかに香ってきて、リラックスできますよ。

家事等で手荒れが酷くなると、手の平がガサガサの感触になりますし、シワが増えて見るからにシワシワになってくるので、この様に潤いのヴェールで包み込んでくれて、乾燥から守られるのは嬉しいですね。
それでいて、すぐに馴染んでくれるので、ベタベタ、ヌルヌルせず、サラリとする使用感がとても良いですよ。

クリームの粒子が従来品の1/15なのだそうで、そのため塗った瞬間から肌内部に浸透し、肌のラメラ構造へクリームが浸透することにより 肌内部そのものの水分量をUPさせてくれるんですね。
表面をラッピングする効果もあって、水分蒸発を防いでくれるのも有り難いですよ。
日中、こまめにクリームを塗る事が出来ない事もありますし、食品を扱う時などは使いにくい事もあるので、こういった夜に集中ケアが出来るアイテムは本当に重宝ですね。
1日の終わりに、酷使した手肌を労わって、この「Robusa de coll. ナイトリペアクリーム」でケアする事で、翌朝にはツルツル、なめらかな感触なるので、本当に助かります。
これから益々、手荒れが進む季節なので、夜ケアで手荒れのリセットを心がけようと思います。
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