85views

【コーヒーモニター】血圧が高めの方のファインコーヒー【血圧高めじゃなくてもOK】 当選しました

【コーヒーモニター】血圧が高めの方のファインコーヒー【血圧高めじゃなくてもOK】 当選しました

機能性表示食品
「血圧が高めの方のファインコーヒー」

こちらモニプラさんのイベントで当選しました


モニプラさんありがとうございます



高めの血圧値を正常な値へ近づける『GABA』が配合されたコーヒー




うちの旦那さんが血圧が高めで

まさかコーヒーで正常に近づけるなんて思いもしませんでした

すぐに効果が現れるものではないと思いますが

しっかり試してもらおうかと思っています

まずは私自身が味見を

小包装になっているのでお手軽に飲めます

量もちょうどいいです






私はおやつの時間にいただきました

苦味もなくとても飲みやすかったです
これなら続けられますね


こちら1日摂取目安量は1袋(10g)

機能性表示食品 血圧が高めの方のファインコーヒー

そもそもGABAってなに?


GABAとは?


植物や動物、わたしたちの体内にも広く存在する、天然アミノ酸のひとつ。γ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)を略して、GABA(ギャバ)と呼ばれています。
アミノ酸といえばたんぱく質を構成するものが有名ですが、それらとは異なり、ギャバは主に脳や脊髄で「抑制性の神経伝達物質」として働いています。興奮を鎮めたり、リラックスをもたらしたりする役割を果たしているのです。
そのため、ベストパフォーマンスが求められるトップアスリートのストレス対策にも用いられているほど。近年では、ギャバ含有食品が多く登場し、一般生活者にとっても、日常的なストレスの軽減に役立っています。

ストレス対策のほかにも、ギャバは多くの作用が期待され、注目を集めている成分です。

ギャバの働き

ギャバには、気持ちを落ち着かせる「抗ストレス作用」があります。
ギャバは、脳に存在する抑制系の神経伝達物質として、ストレスを和らげ、興奮した神経を落ち着かせる働きをしています。ドーパミンなど興奮系の神経伝達物質の過剰分泌を抑えて、リラックス状態をもたらす作用があるのです。
現代人にはギャバが足りない!1回30mg以上のギャバが必要
現代社会はストレスがいっぱいです。そのため、体内にあるギャバは、ストレスを和らげるために使われて、常に不足しやすい状態になっています。本来なら、ギャバは体内で十分な量が作り出されるのですが、ストレスにさらされていたり、高齢になってくると、体内のギャバ量が少なくなる傾向があるのです。
ギャバが不足すると、興奮系の神経伝達物質が過剰に分泌するのを抑えることができなくなります。つまり、リラックスできずに精神的な緊張感が続いてしまうのです。
目安として、1回に30mg以上、より機能を実感されたい場合は、50~100mgのギャバを食品やサプリメントから摂取することで、ストレス軽減などの効果が期待できると考えられています。



 以上引用






ファインのファンサイト参加中


ブログを見る

このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

コメント(0件)

カテゴリなし カテゴリの最新ブログ

カテゴリなしのブログをもっとみる