どうにか肌荒れが収まったaqua12です!
今回はお出かけをする事になったので赤リップを主体としたメイクをしてみました☆
バブリーメイクが流行っていますが(そろそろ若干下火か?)できるだけバブルっぽくならないようにメイクにチャレンジ!
下記に今回のメイクのポイントをまとめてみました!
ポイント
太い眉→バランスのいいアーチ型に
目元→色を薄めにしてアイラインとマスカラを強めに
リップ→のっぺりとしないようにアイテムを駆使して落ちにくいリップを
チーク→ニュアンス程度に
使ったコスメ

肌はハーフマットに仕上げたいのでちふれのファンデーションを二種類使いました。
まゆはアーチ型にしたいのでペンシルでガイドで書いて、パウダーをほんの少し書き足し。

目元はアイラインとマスカラを主体にして、リンメルのショコラスウィートアイズ013番を使用。
ベースと二番目に薄い色を使ってうっすらグラデーションを作りました。
ちなみに鼻と頬のハイライトはこのアイシャドウを使いました。
チークはロレアパリ、ルーセントマジックパウダーブラッシュP8をさっとひとはけ塗りました。

今回の主役、リップはまずケイトのCCリップクリームのピンクを下地にし、口角をリップライナーで縁取ります。
次に色づけにウィーツスウィーツのティントシロップをつけたあとにちふれの口紅553番を塗り、一度ティッシュオフをします。
最後にもう一度口紅を唇の中心にぬり、舞妓はん花飴バーム01番を重ねて修了です。
口紅の色味ははっきりとさせつつも、グロスの青いラメがチラチラ見えるかわいらしいリップに仕上がりました!
花飴バームは文字通り、水飴のようなテクスチャーでワセリン並の保湿力があります。
なので柔らかいグロスよりもちふれの口紅と相性がいいように思えました。
リップをマットにすると老けて見えるし、逆にティントのみでつるんつるんに仕上げても違和感があるので、仕上がりを考えるのに苦労しました汗
個人的にティントは落ちにくいものの、艶感は無くなっていても色だけが残っている状態はだらしなく見えるので、普段はあまり使っていません!
なので私はティントはメインで使うのではなく、ここぞというときに下地として使っています笑
一度ティントをぬるよりも、口紅を塗り直す方がやっぱり仕上がりはきれいですしね(^^)/
それでもティント、すごく好きなアイテムです。
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