元々、不器用なタイプである私は
自分に似合うメイクが分からず、
流行り物に手を出してみたり、
お友達の真似をしてみたり、
試行錯誤の日々。
やっとメイクが楽しめるようになったのは
30代に突入してから!
という遅咲きメイク好きでもあります。
誰も皆、理想の肌がありますよね?
私は毛穴の目立たない
ほんのり白い、キメの細かい肌に憧れてます。
いわゆるナチュラルな仕上がりが基本的には好きです。
この「ナチュラルな仕上がり」が、
職場向きでもあるのですが、
いかに隠すか?!で今まで苦労してました。
コンシーラーなどを重ねて重ねて、
夏場は特に、ぐったりヨレヨレの化粧崩れがおきたり、重ねすぎて厚化粧になってみたり…。
涼しげに美しいフェイスで働かれてる美女多数の職場で、なぜ?!わたしだけ…?!と思うことも度々!
そんな悩ましい日々を救ってくれたのが、
SK- IIのアトモスフィア CC クリームでした!!!
発売当時、たまたまカウンターに別商品を買い足す機会があり、その時におススメ頂いて、試しに購入してみたものです。
BBクリームは色々なメーカーを試していたのですが、当時、CCクリームは各社発売されたばかりのものが多くて、いまいち私はBBクリームとの違いがわかっていなかった頃。
初めて使用するCCクリームでした。
使い始めのSK- IIのアトモスフィア CC クリームの感想は、
スキンケアに寄り添うような肌を整えてくれる軽い仕上がり。
隠しすぎず、でも、今の肌を自然に美肌に近づけてくれる土台づくり。
とっても気に入りました。
SK- IIのアトモスフィア CCクリームで仕上げた土台に、通常通りファンデーションをのせるだけで、「ナチュラルで、派手さを求めない職場向きの肌」になれたのです。
シミ、ソバカスなどが完璧に隠れる訳ではありませんが、これを使うと肌が整って、以前の隠そうとしていた土台作りより何倍も理想的!
時間がない時は、CCクリームの後に、パウダーファンデーションで。
さらにさらに寝坊した時は、SK- IIのアトモスフィア CCクリームの後に、お粉=フェイスパウダーだけで終わりにした時もありましたが、とにかく、使い始めた日の朝から、即、周りから「肌がいつもと違う!綺麗!ファンデーションかえた?!」と、出会うスタッフから次々と声がかかり、評判が良かったのです
(お粉は、SUQQUのルースパウダー、ソフィーナ プリマヴィスタのルースパウダー、MiMCのミネラルパウダー、のいずれかをのせてました)
お世辞もあるのかなーとは思うのですが、翌日以降、「私もカウンターで試してみたよ!」とか、「買ってみたよ!」など声が聞けたので、やはりそれだけ私の変身した美肌に説得力があったのかと思ってます。もしくは、今までの化粧肌があまりにもよくなかったのか…汗
ただ、カウンターでも教えて頂いた通り、一つ注意事項があります。
私の肌は比較的、白い方なので気にならなかったのですが、若い頃、運動をしていた私の母や姉妹はほんのり浅黒い肌だったので、こちらのSK- IIのアトモスフィア CC クリームをついつい付けすぎてしまい、失敗したそう!!!
カウンターでも、パール1粒大の大きさを顔全体に伸ばすように!と勧められました。
と、いう訳で真新しい商品ではありませんが、私の褒められコスメは、SK- IIのアトモスフィア CC クリーム!でした。(^.^)

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