ぐり茶の正式名称は「玉緑茶」で、
茶葉は煎茶と同じだけど、摘み立ての生葉のみるさ(やわらかさ)を生かし、製造工程が多少煎茶と違うため、形状がぐりぐりと丸まって見えるところからぐり茶と呼ばれているのだそう。
そのぐり茶を使った市川製茶の「フレーバーぐり茶」をお試しさせて頂いた。

3g×8P 税込540円
パッケージが可愛い♪
ぐり茶ってなんとなく古風なイメージがあったけれど、こんな可愛いパッケージになると、女子受けもよさそうだね、
香りは6種類あって、ピーチ・アップル・グレープ・オレンジ・ペパーミント・キャラメル玄米。
今回私が試したのはキャラメル玄米。

ティーバッグタイプなので、お湯をそそぐだけで手軽に飲むことができるのがいいね。
見た目は普通のお茶なんだけど、キャラメルの香りがふんわりと漂う。

飲んでみると、緑茶の深い味わいが。
何とも言えない新感覚!
紅茶でフレーバーティーというのはよくあるけれど、ぐり茶というのが新鮮。
キャラメルとぐり茶って合うの?と思うかもだけど、これが不思議と楽しめる。
他のフレーバーも試してみたくなったよ。
フレーバーぐり茶
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