ローションパックの効果について

【追記】2013.3.20
EUREKAさんより、化粧品の希釈について、
成分バランスの面からコメントを別記事でいただきました。
そちらを、後半に追記させていただきました。

【追記】2013.3.18
ローションパックをするときに、
水で薄めてもよいのかどうか・・・

今だに答えがでておりません。
その経緯を追記しました。

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【元記事】　2012.6.8
化粧水をコットンに染み込ませてパックすることで、
保湿効果を高めるというローションパックが数年前から
注目を浴びてブームになっています。

コットンに化粧水を染み込ませる際、
そのまま使うと、かなりの量が必要になるので、
コットンを水に浸して絞ってから使うと、
化粧水の節約になると紹介されています。

■化粧水を水と混ぜていいのか
コットンを濡らしてから、化粧水を染み込ませると、
浸透や広がりはよくなりますが、
化粧水の濃度は薄まってしまいます。
化粧品メーカーさんは、化粧水が薄まってしまうような使い方を、
問題ないと考えているのでしょうか？

また、ローションパックというお手入れ法については、
どのように捉えられているのかという疑問を感じていました。

■美容情報のとらえかた
ドラッグストアの方に、美容情報に振り回されずに、
いつものお手入れをした方がいいですよというお話を紹介しましたが、

　　　〇美容情報の受け止め方
　　　　　　→https://beautist.cosme.net/article/224196

このアドバイスをいただいた時、
ローションパックについて、下記のようなお話をされていました。
まだ、ローションパック法が紹介されはじめてまもない頃の話です。

◆塩素の影響
「水をコットンに染み込ませるということは、
　塩素の入った水で、顔をパックすることになります。
　そんなの恐いですよね・・・」って。

「もし水で湿らすなら、精製水などを使って、
　塩素の含まれていない水を使った方がいいんじゃないかしら？」と。

最近、提唱されているローションパック法を見ると、
塩素が気になるなら精製水を使うように言われているようです。
しかし、初期の頃は、水道水で紹介されていました。
おそらく、そのような指摘があって、補足されるようになったのだと思われます。

◆希釈の影響
私は・・・・
「化粧水というのは、いろいろな成分濃度などバランスを考えて
　作られていると思うので、それを水で薄めてしまうのは、
　やはりよくないんじゃないかと思うんですよ・・・」

そんな会話を交わしながら、
「だから、そういうブームの美容法に振り回されないで、
　いつものお手入れをしていた方がいいですよ・・・・」
と何年も前に言われていました。

■水で薄めてもいい理由を考えてみると
水を使ってもよいという納得できる理由が、
なかなかわかりませんでした。
自分なりに、次のように理解しようとしました。

コットンという限られた面積の中に、
一定量の化粧水成分が含まれて、とじこめられるので、
濃度が薄くなっても、成分は含まれるので、
効果は保たれているいうことなのかしら？
でも、薄くなったら、やっぱり効果がない気がするんだけど・・・って。

■美容家が唱える理由は
改めて調べてみると、ローションパックを推奨した美容家さんは、
著書の中に下記のように書かれているそうです。

｢化粧水はそんなにヤワではない。水の力も実は大きい。
　水とローションの力を最大限に引き出しているのがローションパック｣

なんだそうです。
しかし、私には、よく理解ができませんでした。

水とローションを一緒にしても、ＯＫという
もう少し納得できる説明が欲しいと思ってしまいました。
最大限の力を引き出そうとするなら、そのまま使うことだと思うのです。
逆に、この解説だと、水と一緒になることで
最大限の力になると解釈できなくもありません。

化粧水の効果を維持しながら、コストを押さえたうえで、
最大限の力を得るための水・・・ならわかるのですが。

■お得感の演出のための水？
ローションパックがこれだけ受け入れられた理由は、
「水を使うことで化粧水を節約できる」という部分だったのではと思っています。
これによって、手軽にお得にお手入れができるという印象を与えられ、
お得感（？）のようなものが感じられます。
しかし、水と化粧水を一緒にしても大丈夫という、
納得できる裏付けに乏しいと思ったのです。

■メーカーに確認
その後も、折につけて、メーカーさんに問い合わせたりしたついでに、
ローションパックの効果について伺っていました。

ローションパックをすることについては、
どちらのメーカーも、効果があると考えられているようでした。

しかし、このお答えも、同じメーカーなのに、効果がないと言われたかと思ったら、
次に聞いた時は、効果があると言われたりすることもあり、
対応される方によって違う答えが返ってくることもしばしばでした。

■水で薄めてはダメという答えも
水で湿らせたコットンに化粧水を染み込ませることについては、
ＮＧというお答えが多かったように思います。

特に、ナノ化されたアスタリフトの化粧水の場合は、
せっかく小さくして浸透をよくしたものに、
水を一緒にしてしまっては、分子が大きくなって
逆効果になると言われました。

■とろみ化粧水は水でうすめた方がいい？
ところが・・・・
最近、使い始めたエストの上級ラインのエターナルフローの化粧水。
これを使うにあたって、いくつかのエストカウンターで確認しました。
エターナルフローでローションパックをする場合、
かなりとろみがあるので、お水を染み込ませてから、使った方がよいのか、
そのままの方が効果があるのか・・・・

すると、全てのカウンターで、とろみのある化粧水なので、
浸透しにくいため、水を染み込ませてから使った方がよいというお答えでした。

■ローションパック全てがＮＧという答え
そこで、改めて花王の窓口で、水で薄めてよいのか確認をしてみると、
思わぬお答えが返ってきたのです。

花王のすべての化粧水は、
ローションパックという使い方をおススメしていないというのです。
従って、水で湿らすという使い方は、ないことになります。

どこのカウンターで、ローションパックをしてよいと言っていたかを確認されました。
「現場レベルで、利用の方法として紹介したのだと思われますが、
　花王としては、ローションパックという使い方は、
　おススメしません」ということでした。

しかし、以前、別件でお問い合わせをさせていただいた際に、
研究員の方とお話する機会がありました。
その時にも、ついでに、
「ローションパックというお手入れ法が、
　最近、注目されているけども、いかがなものか」と伺ったことがありました。

その時は「効果がある」というお返事でした。
それ以来、研究員の方がそのようにおっしゃっていらしたので、
ローションパックは、効果があるものと信じてきたのです。

そのお話をしたところ、
会話の中で、個人的な印象として効果を感じていて、
そのようにお答えしたのかもしれませんとのお返事でした。

しかし、メーカーとしては、
ローションパックについてのお問い合わせに対しては、
おススメしないとお答えをすることになっています
ということだったのでした。

化粧水は、各社いかにして浸透力を高め、
保水性を保つかなど、技術にしのぎを削ってできた商品
ということを考えると、
花王の化粧水は、単独で使っても、
充分、保水性、浸透性が高いので、
ローションパックなどする必要がないという
商品への自信ととれるかもしれません。

■お手入れ会では、水で薄めたローションパックを使用
そんなお返事の一方で、また、また、現場では・・・・

そのあと、たまたまエストのお手入れ会がありました。
エターナルフローを使ったコースのお手入れをしていただいたのですが、
エターナルフローの化粧水を
「シートマスクに染み込ませてパックする」というステップがありました。

メーカーとしては、ローションパックはおすすめしないと言ってたはずなのに（笑）
そして、「この化粧水のシートは、水に浸しているんですか？」と伺うと、
「浸してます」とのことでした。

メーカーの窓口のお答えと、現場での実践に、またすれ違いが生じていました。
おそらくカウンターで、日々、利用者と向き合い、
ユーザーが実践している美容方法も視野に入れつつ、
日々のお手入れを提案しているＢＡさんと、
窓口の会社としての見解の違いのようなものを感じさせられたのでした。

■今後も引き続き・・・
ローションパックは、してもいいのかどうか・・・・
そこに水を含ませてもいいのかどうか。

このあとも、もう少し、ウォッチして見ていこうと思います。
自分の肌との相性がよさそうなら、時々、取り入れたりして・・・・
やり過ぎに注意して・・・・

■ローションパックの是非
ローションパックについて調べてみると、
やはりいろいろな意見があるようです。

皮膚科の先生の中には、

「肌がふやけただけ。
　肌に水分が含まれるけど、肌の奥までは潤ってはいない。
　肌には防御作用があるため、ある程度のところでふやけただけ。
　でないと水泳選手の顔は水ぶくれになる」

と言われている方もいらっしゃったり、
ローションパックは絶対にしてはダメという先生もいらっしゃるそうです。

ところで・・・・

■ローションパックの効果は？
根本的なことなのですが、ローションパックをすることで、
どのような効果が得られるのでしょうか？

私は、てっきり保湿効果がだと思っていました。

ところが、ローションパックには、水分を蓄える効果はない
という話が語られていました。

　　●chieco　ローションパック
　　　　→https://chieco.cosme.net/board/board_id/6518

その後につける美容液や乳液を、なじみやすくするためらしく、
いわゆるブースターのような役割ということでしょうか？

当初は保湿効果があがると聞いた記憶がありますが、
思い違いだったのでしょうか・・・・
いつの間にか、周りからの指摘があって、
美容液、乳液を浸透しやすくするという効果に
変わってしまったのかな？　と感じさせられます。

もし、ローションパックが、ブースターの役割をしているということであれば、
花王のお返事も理解できる気がしてきました。

うちの化粧品は、しっかり浸透できるように考えられているので、
ローションパックなんて、する必要ありません。
と言い切っているとも言えます。

■師匠とお弟子さんの言ってることが違う
一方、ローションパックを提唱された方の片腕と言われていらっしゃる方は、
「保湿」と「鎮静」効果だとおっしゃっています。
提唱された方の著書は拝見したことがないので、
実際は、どのように解説されているのか、
はっきりしたことはわかりませんが、
お弟子さんの立場の方が違う効果を説明されているというのは「？」です。

　●スキンケア学園２０１１
→https://www.cosme.net/item/item_id/800/special/skincare2011event/index.html

>化粧水にお水をプラスして、コットンにしみこませて3分間パック。
>これだけで保湿と鎮静が同時にできるのが｢ローションパック｣

実際の効果についても、またまた、わからなくなってきました。

■結局は、信じて使うこと？
しかし、一つ確かなことだと私が思っているのは、
信ずるものは救われるということです（笑）

こちらの片腕と言われる方のお肌もつやつやです。
先生のお肌もつやつや。実際に試して効果を実感している方も多数いらっしゃいます。
効果があると信じて続けていれば、効果はきっと表われるはず。

「素直な人はキレイになれる」　とあります。　
https://www.cosme.net/item/item_id/800/special/skincare2011event/index.html

この言葉が、キレイの秘訣ということなのだと思います。
理屈をこねて、疑い深い人は、決してきれにはなれないということなのでした（笑）

素直に効果があると信じて疑わないこと。
この方法で、私はきれいになるんだ！　そう思って続けること。
これがきれいになるための最大のテクニック。

>魔法の言葉をご自身にかけてあげてください。「うん、キレイよ！」「いい調子♪」と褒
>めてあげると、肌は「ありがとう」ってどんどんキレイになってくれますよ。

暴論になってしまいますが、この魔法を使えば、
どんな方法でも、何を使っても、
自分が信じている方法であれば、効果があると私は思っています。

私は、自分自身がちゃんと納得できないと、信じることができないタイプ。
自分が持っている知識やこれまでの経験と照らして、
これなら理にかなっていると思えてやっと信じることができます。
信じることができれば、その方法を使って、
「きれいになれー　きれいになれー」とおまじないを唱えて、
自分に魔法をかけてみようと思います。

あなたは何を信じますか？

６月８日　　・・・・　　今日はローションパックの日だそうです。

ps
美容家の方のお手入れ法がブームになれば大きな影響力を持ちます。
提唱する前に、主要メーカーにその使い方が問題がないのか、
最低限の確認をしてから、紹介をして欲しいと思うのでした。

みなさんがローションパックをしている化粧水のメーカーさんは、
この方法をどのように捉えられているか
一度、確認してみてはいかがでしょうか？

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【追記】2013.3.18
ローションパックの際、ローションを水で薄めてもよいかどうか。

この問題は、これまでも一転二転してきました。
まずは、自分が使っているメーカーが、
どのように考えているのかを確認します。

問い合わせる先として考えられるのは、
　１．ＢＡさん
　２．メーカー窓口
　３．開発研究の現場の方

１.のＢＡさんは
実際にお手入れのときに、
水で薄めたローションマスクを使ってお手入れをされています。
また、エターナルフローなどのとろみ化粧水は、
浸透が悪いので、水で薄めて使った方がいいというアドバスをされました。

そしてメーカーが主催して行っているお手入れ会でも、
水で薄めて使っているので、会社として認めていると
とらえてよいと考えられます。

２.メーカーの窓口
窓口には、何かお問い合わせをしたら、
ついでに、シートマスクの是非、水で薄める是非を、お伺いしてきました。
そのときによって、言われることが違うということに遭遇してきました。

そこで、これまでの経緯を全てお話して、
きちんと確認した上で、会社としての正式なお答えを知りたい。
と問い合せてお返事をいただきました。
そのお返事は、水で薄めて使ってもいいということでした。

やっと、ここで、一件落着・・・・

と思いたいのですが、私は納得できていないのです。（笑）
化粧品開発において、成分調整ってとっても大切な肝の部分です。
その結晶ともいえるものを、勝手に水で薄めてしまっていいのでしょうか・・・・

これは、ある意味、研究者、開発者への冒涜もいえると思うのです。

３．開発、研究者の声
最終的に、開発、研究の現場の、
責任ある立場の方のお話として、
「直接」お話を伺いたいと思っています。

ここには、メーカーという立場として、
公式に答えなけえればいけないお答えと、
実は・・・・という、
表向きは言えない部分があると思うのです。

そんなわけで、作り手直接の声を、
最終的には、聞いてみないと････と、
思っているのでした。

以前、花王の企画や開発部門の方と思われる方による、
スキンケアの講習会がありました。
その時に、なぜ、この問題を確認してこなかったかと、
悔やまれています。
またの機会があればぜひ・・・と思っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【追記】2013.3.20
EUREKAさんより、化粧水と水の混合について、
別記事で下記のようなコメントをいただきました。

コメントの元記事
　○ヘアケア：（2）高級シャンプーは使い続けても効果はない　しかるべき筋のお話
　　　　→https://beautist.cosme.net/article/455542/comment　　

以下引用
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
難しいテーマに挑んでいらっしゃいますね。これは、化粧水に含まれている保湿成分の種類別に検証する必要があるだろうと思います。しかし、メーカーがベストな状態として配合している濃度を変えてしまう場合は、少なくともメーカーと同等な化学知識を備えていること…これが必要条件になりそうです。.

例えば尿素であった場合、化粧品配合濃度の上限は3%なんです。これには理由があって、それ以上になると肌が含む水分子との水素結合が進み、結果として乾燥を招く恐れがあります。(また希釈しすぎても、水溶液の不安定度が増し、アンモニアに戻ってしまう危険もあるかと。)グリセリンにも共通点があります。.

化粧水に求められる因子は、「水分・ＮＭＦ・浸透性」の３点だと教示を受けました。化粧水ではラメラ構造に食い込むことはできませんが、NMFの補填をすることは可能です。この点から、必要以上の希釈が化粧水の性能を落とし、保水という観点から逆効果になるのでは…と推測できます。 .
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

上記のお話を伺ってやっと納得できました。
やはり、素人が化粧水を水で薄めて使うことは、適していない。
ということでした。

結局のところ、聞いても聞いてもメーカーのお答えに納得ができなかったのは、
最初から、このような答えを自分自身の中で、
結論づけていたからだと思いました。

化粧品の成分濃度を決めるにはおそらく、
膨大な実験が行われ、その結果に基づき調整されたものだと思っています。

そこにたとえ、1滴の水でさえも、混入させてしまうと、
バランスを崩したり、変質させてしまう可能性があることを、
経験上、無意識のうちに植えつけられていたようです。

そのため、水で薄めて使うなんて、
どう考えても許せることではないと思っていたのでした。

その理由を成分バランスの面から、確認したいと思っていたため、
研究者の声を聞かなくては、最終的な解決はしないと思っていました。

が、長きに渡る「化粧水を水で薄めて使う」という問題は、
私の中では、これにて一件落着致しました。

EUREKAさん、ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【関連】　　■■ローションパック■■
〇ローションパックをしてみて思ったこと
　　→https://beautist.cosme.net/article/229668　　　
〇ローションパックの効果について（←ここ）
　　→https://beautist.cosme.net/article/228209
〇ローションパックに適した化粧水は？
　　→https://beautist.cosme.net/article/229783　　　

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【コメント】
●KKKさんがコメント'13/3/21 3:59
＞EUREKAさん　素人でここまでの考察ができちゃんうですか！？もし、開発研究者になられていたら、歴史に名を残す、ノーベル賞でも受賞されていたはず！.
　
●EUREKAさん50がコメント'13/3/20 20:20
＞KKKさん　私のコメントを認めていただき、ありがとうございます。私は素人だからこそ、探求したいという欲求が止まないのかもしれません(笑)　でも、もし自分が開発研究者だったなら、「推測」なんて曖昧なコメでなく、きちんとお答えさせていただけたかもしれない…と思うと、複雑な気持ちです。.
　
●KKKさんがコメント'13/3/20 10:52
＞EUREKAさんからいただいた化粧水の希釈に関するコメントを、追記させていただきました。歴史に残ったかもしれないジャーナリストは、EUREKAさんの一言で、納得してしまいました（笑）.
　
●KKKさんがコメント'13/3/19 0:43
＞はるとんぴさん　最近の化粧水はナノ化など、分子レベルで作られているようで、精製水でも影響がでることもあるかもしれないですよね。まずはメーカーの使い方が基本なのですが、その答えが違うとなると･･･さて、どうしましょうか（笑）
　
●ＫＫＫさんがコメント'13/3/19 0:40
＞EUREKAさん　これは褒められたと思っていいですか（？）では、EUREKAさんの心の中に名を刻めるよう精進致します（笑）.
　
●はるとんぴさん50がコメント'13/3/18 12:41
KKKさん　すごいっ　わたしはですね　やはり水道水は　塩素で　活性酸素が出ると聞いてローションパックを作るときは　精製水で使って増す　トゥヴェールという　コスメブランドは　精製水を勧めてましてやはり　疑問に思ったので　問い合わせしたらちゃんと答えてくれました　分子の影響とか　やはりあるみたいです。.
そして　KKKさんの記事をよみますと　いい加減なただたんに　いい！！って思ってるものが　本当は？みたいな　こと思えてきます。(；´Д｀)ｽﾊﾞﾗｽｨです。.
　
●EUREKAさん50がコメント'13/3/18 12:21
凄いなあ…KKKさん、もし時事通信社にお勤めになっていたら、歴史に名を残すジャーナリストになっていたかも。.
　
●KKKさんがコメント'13/1/12 17:37
＞Marilaさん　コメントありがとうございます。一言、残していただけるお気持ちがうれしいです。ローションパックは、その後も一転二転しています。オススメしていないと言われたのですが、また大丈夫と言われました（笑）　自分の肌で感じて信じるのいいのかな？（笑） .
　
●Marilaさんがコメント'13/1/12 17:25
これも本当に素晴らしい記事です。改めて。

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