
本日は、乾燥もベタつきも気になる「混合肌タイプの敏感肌」に必要な肌対策をご紹介します。
同じ敏感肌でも、肌質はさまざま。
実は、敏感肌の中でも「普通肌」「アトピー肌」「乾燥肌」「混合肌」「脂性肌」の5つに分けると、
約3割の方は、混合肌タイプの敏感肌であることが分かったんです!
(第一三共ヘルスケア調べ)

<あなたはいくつあてはまる? 敏感肌×混合肌チェック>

上記のようなお悩みが当てはまる方は、「敏感肌×混合肌」タイプかもしれません。
混合肌タイプの肌は、肌全体の水分量が少なく乾燥しているのに、部分的に皮脂量が多い状態。
口元はカサつくけれど、おでこはテカったりニキビができやすかったりするなど、
乾燥とベタつきが混在している状態にあります。
ところが・・・!
乾燥しているのにもかかわらず、
テカリやベタつきを気にして、必要な水分や油分をしっかり補給しないと
お肌のバリア機能が低下してしまいます。
すると、いつもはなんでもないような外部刺激に敏感になってしまうとともに、
肌の内部で水分を保持する「天然保湿因子(NMF)」が不足し、
さらに肌が乾燥して刺激を受けやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。
またお肌のターンオーバーが乱れ、乾燥して古くなった角質層がうまく剥がれずに
肌表面に蓄積して毛穴をふさいでしまうことで、
ニキビや吹き出物ができやすくなってしまうことも。

そんな「混合肌タイプの敏感肌」の肌トラブルを防ぐためは、
「バリア機能をサポート」して、「水分と油分のバランスを整える」スキンケアが大切なんです。

「混合肌×敏感肌」を考えた新ライン

<うるおいバランスケアの3つのこだわり処方>
1)外部刺激から肌を守るバリア機能をサポート
天然保湿因子(NMF)を構成する9種の「保潤アミノ酸」配合で、
外部刺激から肌を守るバリア機能をサポートします。
2)乾燥と皮脂が気になる肌のバランスをサポート
「整肌アミノ酸*1」を配合し、過剰な皮脂を落とすのではなく、
うるおいで満たし、肌を整えることで水分と油分のバランスを保ちます。
3)肌あれ・にきびなどの肌トラブルを予防
化粧水と乳液には、2種の有効成分*2配合の薬用処方。
気になる肌あれやニキビを防ぎます。
さらに、肌をなめらかに整える成分(ソメイヨシノ葉エキス*3)も。
これらの3つのこだわり処方で、
乾燥もテカリも気になるアンバランスな肌をサポートしてくれるのが、今回のシリーズ。
気になる使い心地は・・・?

化粧水は、さっぱりとしたテクスチャーなのに、
つけたあと肌がもちっとうるおいを感じる使い心地。
ベタつきが気になる人も使いやすく、肌をしっかりと保湿することができます。

乳液は、さらりと伸びがよく、肌にすっとなじんでべたつきも気にならないテクスチャー。
肌をやわらかくしながら水分と油分を補ってキメを整え、
お肌のうるおいをキープ。

乾燥や皮脂などによるメイク崩れを防ぐ、UV化粧下地。
色ムラも自然に補正しながら、気になる毛穴や赤みを目立たなくしてくれます*4。
紫外線吸収剤フリーで、ニキビのもとになりにくい処方*5です。
SPF30 PA+++
公式サイトでは、1回分スキンケアサンプルセットが当たるキャンペーンも実施中!
是非、あなたの肌で試してみてくださいね。

(締切:2019年8月30日まで)