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【枯れ肌しっとり】潤いと透明感でマイナス5歳肌になれる3つのコツ(ベースメイク編)

【枯れ肌しっとり】潤いと透明感でマイナス5歳肌になれる3つのコツ(ベースメイク編)


こんにちは!長田瑞穂(おさだみずほ)です。

今回は、枯れ肌もしっとり~。

たっぷりの潤いと、透明感と、マイナス5歳肌になれる、3つのコツをお伝えします。

今の季節は、乾燥がとても気になりますね。

かんたんな3つのコツで、ツヤのあるお肌に、なれます。


潤いのある、お肌って、とっても幸せですよね。

それでは、早速いきましょう!

その1.潤いケア

~化粧水は、目の周りを意識してたっぷり。



今回使用するのは、オルビスユーローション。

100円玉くらい出したら、両手でお顔を包み込むように、つけてゆきます。

とくに、目の周りは、意識的に、指でプッシュするように、つけます。

小鼻、ほうれい線、耳や首筋まで、たっぷり届けてあげると、エイジングケアに、なります。

100円玉を、1回としたら、4~5回量つけます。

かなり、多いですよね!

化粧水の水分こそが、潤いのヒケツです。

続けてゆくと、驚くほど、お肌が変わってきます。

美容液は1回で大丈夫です。乳液は、日焼け止めケアができるものを選ぶことを、おすすめします。

その2.透明感ケア

~ピンク色の化粧下地で肌くすみにバイバイ


ピンク色の化粧下地って、使ったことありますか?

ピンク色は、肌くすみをカバーしてくれます。

おすすめするのは、こちらです。


ブリリアージュの化粧下地です。

メイクアップフェイスレスポンサー。

大地真央さんも愛用していらっしゃるんですよ。

少量ずつ塗るだけで、元からの素肌がキレイな人、のように、見られます。

お手持ちの、ピンク~オレンジ色下地で、もちろんかまいません。

くすみにバイバイできて、透明感をまとうことができます。

その3.マイナス5歳肌

~目の周りを明るくするだけで、叶います


さらに、ワンポイントで、目の周りが明るくなると、若見えに、なれます。

ただ、目の周りは、乾燥やシワが気になるパーツですよね。

厚塗りして、シワになったらショックです。

そこで、おすすめするのは、こちらです。


エレガンスのオレンジ色の化粧下地です。

クマカバーに、コンシーラーではなく、潤いたっぷりの化粧下地をつけてゆきます。

さらに、サナエクセルのコンシーラー、ベージュグロウを(色は黄色です)目の周りにのせます。

オレンジの上に、黄色をのせるのが、ポイントです。

ハイライト効果で、目の周りが、ライトが当たったように、明るくなります。

いかがでしたでしょうか?

3つのコツをお伝えしましたが、最初の化粧水を目の周りにたっぷり。

これだけでも、全然違ってきます。

秋冬も、内側から発光するぐらいのツヤを手に入れてくださいね

少しでも、お役にたてたら、うれしいです。詳細は、こちらの動画にアップさせていただきました。

ご覧いただけたら、うれしいです。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。








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