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和えか 洗顔石けん 

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和えか 洗顔石けん 

和漢スキンケアシリーズANBAN、その姉妹ブランドの和えか。
「はかなく、美しいさま」という意味のあえかとうい言葉がこの「和えか」の由来だそう。
和えかは、京都や日本の素材を意識して出来上がった石鹸。


オールインワンだけ取り扱っていた和えか
そんな中、リクエストがとても多かった石けんを2020年1月14日に新発売されました。


商品名:和えか洗顔石けん<枠練り>
容量:75g
値段:2000円(税別)

*特徴

・手作り石鹸
冷やし固める枠練り製法で手間と時間をかけて、ひとつひとつ手作りで製造。
石けん素地が少ないので、機械練りにくらべて有効成分を多く配合できる。

・子供や敏感肌でも安心して使える
凝固剤・防腐剤・発泡剤・人工香料の添加物は不使用。

・天然成分91%配合
オリーブ油・水・ヤシ油・パーム油・水酸化Na・ダイズ種エキス・カイコまゆエキス・ハチミツ・ユズ果皮エキス・香料・ユズ果皮。

・箱のデザインにもこだわり
シンプルだけど可愛さと清楚さを兼ね備えたパッケージデザインが特徴。

*使ってみての感想


箱を開けると、真空パックに丸くてかわいい石けんが入ってる。
真っ白というよりは、肌色とかクリーム色に近い色。
ところどころに見えるのは、柚子の果皮。
京都水尾産の柚子の精油が配合されている石けん。
また、保湿作用があり、潤いと弾力のある肌へ導いてくれる京都丹波産黒豆も使われている。


袋をあけると、触り心地がつるつるな丸い石けんが。
匂いをかぐと、柚子の香りがほんのりと。

ガツンとくる感じではなく、ほんのり香る程度。
洗ってる最中も、柚子がキツく香ることはなく、洗い上がりも人工的な香りが一切ない。

人工香料がきつい石けんが多い中、人工香料苦手派なので、自然な香りが本当にありがたい。

枠塗り石けんのイメージは…
溶けやすく、泡立ちにくいというイメージをもった方が多くないでしょうか?

和えかの枠練り石鹸は、イメージと真逆をいきました!
泡立ちやすいし、溶けにくくドロドロになりにくい。


手で泡立てても、すぐに細かい泡が簡単にできる。
発泡剤不使用なのに、泡立ちが良くて驚き!


泡だてネットを使用しても良い感じ。
どちらも時間をかけてないのに、この泡具合

使い方には、泡立てても、泡立てなくてもどちらでも大丈夫とのこと!

使い続けていても、ドロドロになりにくいし香りも初めてあまり変わらない。

枠練り石けんは、製造に手間と時間がかかる、大量生産できないことで、コストは高くなるけど…
その分。天然成分が配合できて、泡立ちがよく溶けにくいのが良いところ。

機械練りにくらべると、どうしてもコストは高くなりがち…

石けん1個に2000円と聞くと「高い」と思ってしまうけど…
使用目安は、大体1.5ヶ月。
1.5ヶ月を約43日として2000円を日単位で計算すると、1日あたり約43円。

成分や肌への優しさを重視、美容成分、保湿成分がたっぷり入った枠練り石鹸…
それが、1日あたりを考えると『高い』ってあまり思わなくなる不思議!

洗い上がりは、滑らかでしっとりとした洗い上り。
肌が突っ張る感じはなく、カサカサしている肌にも刺激を感じない優しさ。
天然の保湿成分「グリセリン」が製造過程でできているからこそ!
植物由来の肌に優しい成分で作ってるから、顔以外にも使用できるのが素敵。

是非お試しを!

ありがとうございました。

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