相変わらず仕事も忙しく、疲れる日々が続いています。
さて、ついこの前までスキンケアやベースメイクのアイテムに関しては
ファンケルのアイテムを使ってきました。
使い始めたのが、2019年の11月半ばから。
約3か月たってからの事、突然ではあるのですが顎のあたりに痒みを生じるように。
掻きむしったところが赤くなり、うわ~、どうしようと焦りました。
敏感肌用化粧品にシフトするのも、一つの方法と考え、
資生堂さんのdプログラムに切り替えることに。
1/31の朝、ファンケルでそろえていたアイテムをすべて処分。
仕事の終わりに、池袋のアットコスメショップにてdプログラムのアイテムを購入。
購入したのは以下の通り。
1.エッセンスインクレンジングオイル
2.エッセンスインクレンジングフォーム
3.バイタルアクトローション WⅡ
4.バイタルアクト エマルジョン R
5.カンダンバリア エッセンス
6.薬用スキンケアファンデーション パウダリー(オークル10)
7.アレルバリアエッセンス
上記のものを購入し、早速夜から使ってみました。
化粧水はとろみが若干強めとはいえ、肌へのなじみも早い。
次の朝には、肌もしっとりしており痒みも多少落ち着いてきた。
アレルバリアエッセンスは伸びがよく、薬用スキンケアファンデーションを塗った後も崩れにくい。
アレルバリアエッセンスBBにも興味があったため、ライトカラーのタイプと、
薬用エアリースキンケアヴェールも購入。
パウダーファンデよりもカバー力があるので、アレルバリアエッセンスBBを下地に、
薬用スキンケアファンデーション パウダリーで仕上げるのも、一つの考え方だろうと思う。
敏感肌になってしまったようなので、しばらくはdプログラムのお世話になります。
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