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【実戦レポート】大人肌悩み対策「シワ隠しメイク」は「BEE MAKE」の下地がキーアイテム!

【実戦レポート】大人肌悩み対策「シワ隠しメイク」は「BEE MAKE」の下地がキーアイテム!

皆さん、こんばんは。アピコスメ公式インフルエンサー吉田亜理沙です。

2月1日にフルリニューアル発売した
大人肌を美しく咲かせるベースメイクシリーズ「BEE MAKE(ビーメイク)」。
山田養蜂場公式ホームページで公開中の、
より美しく仕上げるためのコツを紹介したメイク動画を実践してみました。
今回は、大人肌と言えば必ず挙がるお悩みのひとつ「シワ隠しメイク」をレポートします。




使用するのはBEE MAKEのプレメイク(下地)とパウダーファンデ。
ファンデーションが埋まりやすく、シワが目立ちやすい目元やほうれい線部分は、
なるべく薄付きに仕上げていきます。
参考にした動画はこちらです。




プレメイク(下地)を丁寧に顔全体に塗ります。
パウダーファンデを塗る時は、シワが目立ちやすい目元やほうれい線以外のTゾーンや顎、頬を中心に。
目元やほうれい線は、塗らない、もしくは薄く塗るのがポイント!
下地である程度肌の底上げが出来ているので、パウダーファンデは軽く伸ばす程度で。
目元やほうれい線はパフに残ったものを薄く塗る程度で仕上げました。




「シワ隠しメイク」でパウダーファンデ使うの?!と、正直最初は不安でしたが、
補正力が高めな下地を丁寧に塗って仕込んだので、パウダーファンデは添える程度で充分。

目元口元は塗らなくても気にならないかも?と思うくらいだったので少量でも不安になりませんでした。
シワ対策はファンデでどうにかしようとせず下地で仕込むのが得策!
もっと言ってしまえば、スキンケアからですね。シワに粉は極力塗らないに限る!

私は乾燥肌ということもあり、普段パウダーファンデをあまり使わないのですが、
この方法だったらパウダーファンデもいいな、と思えました。
冬ファッションに合わせてフォギー肌を作りたい時など、パウダーファンデ特有の質感を楽しみたい時、
これからはシワを恐れず使えそう!
メイクの幅が広がりました。

BEE MAKEのプレメイクとパウダーファンデを使った「シワ隠しメイク」。
相性がいい下地とファンデで引き算メイクを楽しんでみてくださいね。



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