きちんとしているつもりでも、誤解や間違いが起こりやすいUVケア。
今回は、知っている人だけが得をする、UVケアの方法についてご紹介していきます!
最新の知識と正しいお手入れで、若々しい肌をキープしましょう。
\UVケアクイズ/
すべて、YES or NOで答えてくださいね♪
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①外で洗濯物を干す程度なら日焼け止めをぬらなくていい
②紫外線さえカットすれば肌老化は防げる
③日焼け止めは一度薄く伸ばしてぬるだけで十分
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実はこれ…答えは全て『NO』なんです!!!
シミやシワなど、肌老化の原因の8割ともいわれる紫外線。
若々しい肌を保つために、まずはUVケアの正しい知識を学びましょう!
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①シミのもとになるメラニンは、たったの4秒で生成
紫外線を4秒浴びると、体の中では肌を守るために「メラニンを作りなさい!」と指令が
出るといわれています。洗濯物干しやごみ捨てなどの少しの間でも気を抜かずにきちんとケアを!
②紫外線だけでなく花粉やPM2.5 などの大気汚染物質も肌老化に影響する
排気ガスをはじめ花粉や黄砂、PM2.5などの汚染物質が付着すると肌にダメージを与え肌老化
にもつながります。「アンチポリューション」の成分を含む日焼け止めで、大気汚染物質から
も肌を守りましょう。
③焼けやすい部分は二度ぬりでカバー
顔全体に日焼け止めをなじませた後、日に当たりやすい額や鼻、頬などに日焼け止めを重ねてぬり
ましょう。小鼻や口もとなどの細かい部分も重ねぬりでムラを防げます。
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その他、『紫外線に負けない肌をつくる隙なしUVケア法』や『日焼け止めを使った体の正しいぬり方』・『外出時のUVケア』など、キューサイWEB版会報誌では正しい使い方をたくさん紹介しています!
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