2160views

面倒臭いは禁句

面倒臭いは禁句

世の中絶対に口にしてはいけない言葉がありますね。
私の場合、自分への戒めを込めてNGワードにしているのは
「めんどくさい」です。

私の友人でいっつもすっぴんの子がいます。
「だって化粧って面倒くさいよね。
女子ってあんなの毎日やってるなんてすごいよね。
私って女子失格よね。」
だってさ。

私毎日あなたのいうあんなのやってますわ。

やせたいって言われるでしょ。
「歩けば」っていいますわね。
「面倒くさいね」
って言われたりします。

楽して儲ける方法も
楽して痩せる方法も残念ながら世の中にはない。

「面倒臭い」って言葉の意味をそのままとってもしょうがない言葉。
「面倒臭い」の裏には強烈なメッセージが潜んでいます。

「私は変わりたくない」
「私が変わるよりまわりが変わってほしい」
「そのままの私を受け入れてほしい」

だってね、掃除するのめんどくさかったりする。
で、汚れた部屋を見て思うのさ。
「小人がいてやってくれればいいのにさ。面倒臭いよ」
「もう一人の私がいればいいのにね。面倒臭いよ。」
「そこで酒飲んでのんびりしている旦那がやればいいのにね。
面倒くさ」

でも汚れた床はそのまま。
汚れたのが自分で不快だと思ったらすぐに掃除すればいいだけのハナシ。
うちの旦那だって旦那が「汚い」って思ったら
オモムロに掃除機かける。
おなかすいたらご飯食べる。
けどすいたからって誰かが用意してくれるわけでもない。

全部自分でやんなきゃいけないんで。

身ぎれいにして綺麗に生きるには
自分で全部努力するしかない。
お金を払って誰かに委託することはできるかもしれないけどさ。
そのお金だってどこからくるのさ。

今エラソーなこと言っているけど、
私大昔、面倒くさいって何かあるとすぐ言っていた女だった。
そしてとても依存的だった。
化粧品も好きでたくさんかっていたけど、
それを買うだけできれいになると思い込んでいた。
買って使いこなさないときれいには慣れないんだけど、
買って満足、ドレッサーにしまいこんでそのまま。
で、化粧するのが面倒くさくて、すっぴんに近い恰好ですごしていたこともあります。

で、自分の面倒臭さをものすごい反省しなくてはいけないことが起きました。
母と一緒に園芸をやっていて、
薔薇の水やりをさぼってしまたら、次の日、
薔薇は根元から枯れていました。
薔薇自体は私が外国から個人輸入したかなり珍しい色の薔薇でした。

母は「薔薇はこういうことがあるから心配しなくていい。」
って言ってくれましたが、そうじゃないんだよ。
自分の甘えというか面倒臭さでこういうことが現に起きているのなら、
多分自分の過去の中で、私は人にメーワクをかけたり、
嫌な思いをさせたり、依存的だったかもしれない。

そう思ったら、今できる自分のベストは尽くそう、
と思いました。
園芸って年寄の道楽だと思っていましたが
土をいじって花をいじっていろいろ勉強させていただいたことは
沢山あります。

だから「面倒臭い」って言葉は聞き捨てならない。
「面倒臭い」って思ったら、
「そうね、面倒くさいかもしれないね。
でも明日の自分のために今ホンの少し頑張ろうね、よしよし」
と思って一歩を踏み出すことにしています。

天然香料の香水ってありますね。
色んな人の沢山の努力からなりたっていると思うと、
香水ってものすごいゼータクだと思います。
そのゼータクを楽しめる今というときに感謝です。








このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

コメント(0件)

アロマ・リラックス カテゴリの最新ブログ

アロマ・リラックスのブログをもっとみる

投稿ブログランキング

投稿ブログランキングをみる

編集部イチオシ!

HOTタグ