
インターリンク セラム(選べる4種)」を
試してみました♪
まず、ご紹介するのは、ベースケア セラム〈土台美容液〉
です。

ブルーのグラデーションが素敵な炭酸泡の美容液
初体験です。
特徴
約2,000万個*3のクリーミーな炭酸*2の泡がなめらかに
広がり肌に密着

本品/90g・レフィル/90g、180g?朝夜使用で約1.5ヶ月分
*1 当社従来品比較 *2 炭酸ガス(噴射剤)*3 1回あたりの使用量から算出
すーっとなじむ
炭酸の泡の美容液のヒミツ
↓
毛穴よりも小さなマイクロ炭酸の泡の美容液。
約1/100土台美容液の密着浸透技術。
1回分約2,000万個の炭酸の泡の美容液が肌に密着。
美容液が肌に密着。
美容液がうるおいで肌表面をやわらかくほぐし、
各層までじっくりと浸透します。
お手入れのはじめに使用することで、次に使う美容液の馴染みも良くなります。
複合保湿成分 ipコンプレックスD配合。
うるおいで柔らかく、もちもちした肌へ整えます。

ダブル美容液システムなんですね。
まず、洗顔後すぐにこちらの土台美容液をベースにその上に
インターリンクセラムをぬる。化粧水も乳液も
いらない新しいスキンケアシステムですよね。

使い方は
容器を振らず、頭部を上にして、適量(直径3cmくらい)を手に取ります
泡をつぶさないように、顔(両ほお・ひたい・あご・鼻)にのせ、やさしく
ゆっくりと、顔全体に広げてから、充分になじませます。
手のひらを肌に密着させ、やさしいタッチでなじませましょう。
内側から外へ
目元・小鼻・口元のくぼみを忘れずに
最後は、全体にゆっくり圧をかけるイメージで手のひらを
密着させ、顔をおさえます。
つけるときは、適量を守って
意外と大切なのが一度つける量。
少なすぎては十分な効果を期待できません。
適量を守り、付け残しのないようにするのがポイント。
ふわっとしたモチモチの泡が出てきました。
手の甲に伸ばしてみると

ひたひたに水分をしっかり含んでしっとりとします。
香りも、オーシャンエナジーでいい香り。
乾燥気味でこわばっていた肌が一度にツルツルで
滑らかになりました。

炭酸ガスのパワーを感じますね。
一般の美容液との違いは肌への浸透力の違いを感じます。
続いては、インターリンクセラムです。
モニターしたのは、うるおって瑞々しい肌へです。

過酷な環境で揺らぎがちな肌に美容成分を早く届け、
閉じ込めます。

化粧水機能と乳液機能を両立した「インターリンク処方」
?
●なりたい肌に合わせて、それぞれに合った複合保湿成分を配合
本品・レフィル/55g (うるおって瑞々しい肌へ:80g)
朝晩使用で約1.5か月分
*保湿: アミジノプロリン、コハク酸ジグリコールグアニジン、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド
インターリンク処方
各層にたっぷりのうるおいを与え、肌を健やかに保ちます。
化粧水機能
乾燥して固くなり勝ちな各層細胞のケラチン繊維に水分を抱え
こませ肌のうるおいを保ちます。
乳液機能
乱れ勝ちな各層細胞間のうるおいを保持層を整え肌のうるおいを

使いやすいプッシュタイプです。
これまた、爽やかな水色の容器です。
各層表面を整える独自のインナーパック技術。
各層や摩擦などの刺激により乱れ勝ちな各層表面を整え
うるおいを保ちます。
水分を抱えこんだ独自のジェルが各層内に留まり、パックのように
密着。
ひたひたのうるおいで満たし、うるおって瑞々しい肌へ。
使い方は
うるおって瑞々しい肌へ
適量(ポンプ1押し分)を手に取り、顔全体になじませます。
その他3タイプ
適量(直径1.5cmに広がるくらい)を手に取り、顔全体になじませます。
中身を出してみました。

凄くしっとりとして保湿されてうるおいます。
どちらも、複合保湿成分の効果で肌がすべすべ
になりました。

(インターリンク処方)納得の実感です。
土台でしっかりなじませておき、より浸透をあげるために
高い美容液成分で閉じこめる
この二つの働きに凄く感動しました。
物足りなさを感じないし、何より乾燥しないので
化粧の、ノリも凄く良くて崩れない。
新しい美容液のスタイルを見つけた気がします。
凄く満足です。

花王様のプロモーションに参加中。
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