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長風呂は危険なのか??アラフォーの自由研究の報告書!実験の結果と結論

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#おうち美容

長風呂は危険なのか??アラフォーの自由研究の報告書!実験の結果と結論

こんにちは★
よよちちです★

これまでずーーっと、長風呂は素晴らしく良いことだと思い込んでいました。
しかし、ここ最近になって、なんか「良くないかも!!」と思うことが多々出てきました。
いろいろな人がいて、「長風呂良いよ説」と「長風呂良くない説」を唱える人がいます。
なんか、いろいろな情報がありすぎてよよちちはよくわからないです・・・
もう実体験しか信じないぞ!!と思ったよよちちは、実体験をもとに長風呂について勉強しました!
小学校以来の自由研究の気分です!!(笑)!!
ということで、今回は
よよちちの実録を元にした

「長風呂は危険かも」

なお話。
※これはあくまでもよよちち研究のお話ということをご承知おきください※

なぜ、危険と思いだしたのか??
それは・・・
顔が赤く膨らんでヒリヒリするようになったから!
ほっぺの上(目の下)の部分が赤くなるようになってしまいました。
しかも、ここ最近は毎回・・・(T_T)
次の日までおてもやん状態・・・(泣)これ、けっこう恥ずかしいんですよね・・・
そして、これ、厄介なのが、お風呂に入っている時は気が付かないこと!
入っている時はなんお変化も感じないんですよね。
お風呂から出て顔にゲルをぬった時に「ヒリヒリする!!赤くなってる!!」と気づくんです。
(もしかしたらお風呂の中の鏡をよーーーく見れば分かるのかもしれないけれど)
痛くないし、乾燥しているとも思わないんですよね。(だから鏡もよく見ない)
だから、何回もおなじことを繰り返してしまうんです!

改善策をネットで探ってみた
同じような経験をしている人を探したり、お風呂についての専門家の人のサイトやら、肌や、美容に詳しい人のブログなどなどたくさん読んでみました。
感想は、みんなが同じことを言っている訳ではない、何が本当で何がでたらめなのか分からない!!と思いました。
例えば、顔を湯気に当てるのが良い◎という人がいれば、より乾燥させてしまうからダメ×という人もいる。。。
はっきりとした決定的な解決策はないんですよね。。。
そもそも長風呂が良くないと言う人もすっごく多いです。びっくり。目から鱗な情報もたくさんあって、いろいろ勉強になったよ。

その中でも信憑性がありそうなこと、新しく物を買わないでできること、家でできること、に絞って実験することにします。
※新しい機械は買わない。お金がたくさんかかることはしない。手軽にできなければ続かない、という理由で解決策をピックアップしました※

実験すること
① 顔を洗わないでオイル(もしくはワセリンみたいなもの)をいっぱい塗ってから入浴
(顔にフタをしたままにしておくという考えらしい)

② 先にお水(ぬるま湯)で洗顔をしてから入浴する
(汚れを浸透させないようにする。シャワーの高温の洗顔を避けるという考えらしい)

③ 湯船に長く入らない。汗をかく前に出る
(そもそも長風呂が×。汗が顔につくのが×という考えらしい)

実験結果
① 顔は洗わずにオイルべた塗り
【実践】
洗顔はしないまま椿油をたっぷり目に塗って入浴

出てすぐにもう一度たっぷり使ってクレンジングしながら洗顔

いつものオールインワンゲル

【結果】
大丈夫!!!

その後馬油でも試してみたけど大丈夫でした!!

② 先に水で洗顔
【実践】
お風呂に入る前にいつものように洗顔して何も塗らずに入浴

お風呂から出てすぐに軽く水洗い

いつものオールインワンゲル

【結果】
ダメーーーーー!!

いつものほっぺの上がヒリヒリした。顎のラインの所も少し痒くなった。。。
うーーーん。今までよりはマシだけれど、よよちちの満足できる結果ではなかったな。。。

③ 汗をかく前に出る
【実践】
※同じ条件にしないと意味がないので②と同じようにやってみた場合
お風呂に入る前にいつものようにクレンジングして何も塗らずに入浴

汗をかく前にでる

お風呂から出てすぐに水洗い

【結果】
まあまあ大丈夫!
ヒリヒリ、痒くはならなかったけれど、ツッパリ感はある。
でも、肌荒れをするような感じではなかった。


実験結果
やはり、長風呂をするときは、なにかしらの対策をしないと乾燥します!
長く入らない場合の時は、肌にダメージが出るほどの乾燥はなし。
長く入る場合、肌にフタをするようにしてから入浴しないと激しい乾燥が起こる!

もっとくわしく書いています→★よよちちブログ★

いまおうちにいることが多くて、ゆっくりお風呂に入れる時間もありますよね☆
でも、肌に良くないこともあるので、気を付けてくださいね★
お風呂から出たらすぐに顔と体中にクリーム等を塗りまくって乾燥から肌あを守ってくださいね

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