
9月ですね。
上の子の幼稚園選びと願書が配布されているので、おない年の子供を持つママ友はお忙しです。自由重視の幼稚園か?それとも教育重視の幼稚園か?激しい討論をしているのは最初の10分ほど。すぐに服や化粧品の話をしてしまいます。
その中で、ママ友によく聞かれます。
「グランジュテって最初はどこに魅かれたの?」
まぁ有名ではない化粧品会社の化粧品に偏って使い続けてると、よく考えたら「気持ち悪い」って思う。そこでみんなに言ってる内容を記事にしたいと思います。
私が一番最初に出会ったのは「美メソッド」という雑誌です。
その中で、私がグッときたのは、
「肌表面のトラブルは肌内部から起きてるものなのでスキンケアのラインアップは1ラインのみ。肌表面でシミや大人ニキビのようなものは、肌の内部を健康にすれば素肌がきれいになる。」
その部分にミョーに共感してしまいました。
それから購入して使っていくと化粧品の選び方や考え方が変わった気がします。
今まで使い心地や浸透していく感じ、肌に何も反応が起こらない事が、自分に合ている化粧品と判断してました。
そんな方って周りに聞くと多い気がします。
なんか自分に合ってるのか?合ってないのか?分からず購入して使い続けている。
季節もののキットが出れば購入。
私は安心感を得る為に高いものばかり買って数年何も肌が変わりもしないのに買い続け、
使い続けてました。
グランジュテは無駄なアイテムは無いですし、定価は高く書いてあるけど買い続けると意外と安い。スキンケアにマンネリ化していた私の革命スキンケアになりました。
そんなこんなで愛着いっぱいのスキンケアになりました。
※こんなにアツく語っているとメーカーの人の「さくら」と間違えられますが、スーパー専業主婦です。よろしく。
スキンケアこだわりライター
スキンスキンさん