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するりとテクニックいらず? 上半期ベスト アイメイク2品!

するりとテクニックいらず? 上半期ベスト アイメイク2品!

外出頻度が少なくなると、美容に向ける時間と優先度が変わったなんて声も聞こえます。

外出を控え自宅にいて、自分に向ける時間が増えているからこそ、私は密かにやってみたかった念入りのスキンケアや気後れして挑戦できなかったメイクを練習しています。


その中でも密かに注目しているのはアイメイク。リキッドアイライナー、アイブロウペンシルの練習の中でお気に入りの上半期BESTコスメをアイメイクで2つご紹介します。

アイメイクといえば、クレオパトラの遺産ともいえる、あのセクシーにもぱっちりにも見せる最強アイテム。

そこで手に取ったのが、アイメイクブランド「AINOKI」から発売されているリキッドアイライナー、アイブロウペンシルです。


「AINOKI」は、そのプロダクトごとのこだわりを知れば知るほど日本人のメイクアップに向ける繊細さを感じるものは他にないかも! と感じさせるハイレベルなブランドなのです。

驚きのベスト リキッドアイライナーはこちら!


筆のなめらかな感触と、確かな日本品質で洗練感のある仕上がり。天然由来の美容保湿成分がメイク中も肌をやさしくスキンケアしてくれる!

そして見た目からして、洗練されたデザインもお気に入りのポイント!今は、この内側から湧き出るワクワクが必要なのです。

リモートワークのオンラインのディスプレイ越しでは、クレオパトラまではいかなくともパッとみると実はライナーを入れてるかなってくらいの目元に強調できることが理想だったり。

AINOKI フォルムデザイン リキッドアイライナー BKはにじまず、よれないきれいなラインをずっとキープ。濃く発色させたいのでクリアブラック(BK)をチョイス。

筆にしなやかなコシがありみずみずしくやわらかい描き心地。するんとなめらかにかけるのは、毛先が0.5mmとのこと!あらかじめ、にじんでパンダ目にならないように目の周りの油分をオフしてアイラインを引くとよれずにピタッと密着してきれいに仕上がります。

ソメイヨシノ葉エキスやシャクヤク根エキスなど5種の美容保湿成分を配合。皮膚の薄くデリケートな目元をいたわります。

描きやすいベスト アイブロウ(眉)ペンシル


眉は、仕上がり・使いやすさ(描きやすさ)・崩れにくさを重視するとペンシルタイプに行き着いた私。

AINOKI アイノキブロウペンシル GYは、パウダー仕立てのようにさらりとしてベタつきや粘りのない仕上がりが「スーッと描けて気持ちいい~」となる、すごい逸品。

パーソナルカラーに合わせてすっきりとシャープな印象に仕上がるGY(ナチュラルグレー)をチョイス。

眉毛を描く前にスクリューブラシで毛並みを揃えたり、ぼかし用の筆があったことに越したことはないのですが、芯の細いタイプなのでこまやかにペンを運べば色むらが少なく描けると思います。芯にはコメ胚芽油やツバキ種子油など5種の美容保湿成分を配合。

木軸の素材は最高品質で作られていて、クセになるほどのなめらかな削り味。いつもフレッシュな芯先があらわれてラインを描ける。

そうそう、このアイブロウペンシルの先端を整えるには専用のペンシルシャープナーが別にあります。今回はご紹介していないアイライナーペンシルと共通で使えて、これがまた秀悦なのです。

AINOKI ペンシルシャープナーは、老舗プラスチック小型鉛筆削りの専門メーカーと共同開発した専用刃だそうで、先端を最高の切れ味でシャープに削り仕上げます。合わないシャープナーは削ると折れる、そんな苦い経験を経て、専用の物の方がペン先には最適だと思うし、きれいに整います。


あらためて、メイクアップは、心を豊かにするのだなと感じました。外で人に会わなくても自分のために、美しくいることは本当に大切だと思います。AINOKIとカラフルなパレットのアイシャドウで楽しめる夏を心待ちにしています。


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