アロマティックハーブの安らかな香りや白い湯けむりで、ストレスで疲れた心とからだをリラックスさせ、まるで桃源郷にいるような瞑想風呂を味わえるそうです。

こんな箱に入っています。

HPには瞑想浴の仕方が詳しく書いてありとてもリラックスした気分を味わえました。
ローズウッド、ラベンダー、カモミールなどを中心したハーブの香りらしいのですが
これはもうすご~く癒されるいい香りがするんですよ☆
普段から入浴剤が大好きでほぼほぼ入れているんですが今まで嗅いだことがあるようで
どこか懐かしいんだけど、でも初めての香り♪
絶妙な香りのバランスかと思います~まさに癒しの香りです。
お湯をためたお風呂にこちらをよく振って入れると
もわ~~っとお湯の中に煙が立ち込めるような広がり方をして幻想的~
忍者がどろんするときの煙のお湯バージョンみたいな?

かき混ぜると白濁したお色になります☆
ちょっとお値段は高いんだけど、ご褒美コスメならぬご褒美入浴剤としてすごくいい♪

今年に入ってから心が休まらない日々が世界で続いていますが
入浴タイムくらいは穏やかでリラックスしたい気分になりたい方は
ぜひ一度使用してみてはいかがでしょうか?
すごく好き~
因みに瞑想欲方法を引用しておきます☆
瞑想方法以外にも入浴時の美容方法などが詳しく書いてあって
入浴タイムを見直すきっかけになりました。
リラックスする入浴法 瞑想浴
瞑想の鍵は、お湯の浮力と呼吸にあります。まず、呼吸に意識を集め、お湯の浮力を借りながら全身の力を抜き、ゆったりとリズミカルに呼吸を続けます。
1 38℃~40℃のぬるめの湯にメディテーションバスαをとかし、湯ぶねにつかります。この時、桃源郷に溶けこんだ自分をイメージする
2 寛いできたら、目を閉じて頭を湯ぶねのへりに預けます。腕は前へ軽くのばし、楽な姿勢をとる
3 息を口から静かに細く吐きながら、体の力を抜いていきます。お湯に身を預けると、身体が自然と沈みこみ、腕もだらんと下がってきます
4 息を吐き切ったら、鼻から静かに息を吸います。浮力で身体がぽっかり浮かび、腕も自然に上がってきます。
5 ゆらゆらと浮遊しながら、吸う息に対して吐く息は2倍くらいの長さで、ゆっくり呼吸に意識を集中します。
これを続けていると、いつしかお湯と皮ふとの境がなくなり、お湯にからだが溶けこんでいくような感覚がおとずれます。充分にリラックスして終了です
自分はお風呂でリラックスしすぎてうとうとして←いいことなんだけど
そのまま寝ちゃうことがあり、ずる~っと湯船に滑り落ちて溺れてしまった事が何度かあります。
寝ちゃう前にお風呂から上がりましょう((笑)
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