なにが起きるかわからないこの状況下では、健康であることが一番の強みだなぁと実感しています?
健康でいるために、「免疫力を上げたい」というようなことを耳にしますよね
私も免疫力を上げようと、
運動をしたり、食事に気をつかったり、睡眠や休息をしっかりとるなど、様々なことに気をつけています
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教えていただいたのが『ビタミンD』の大切さ
ビタミンDは、カルシウムとリンの吸収調節をする働きと、遺伝子の働きを調節しています
近年では、発ガン性の抑制、高血圧の抑制、糖尿病予防、心不全や脳卒中の予防、免疫力をベストな状態にもっていく、などビタミンDとの関係が沢山報告されてきているんです
アレルギー改善やインフルエンザ予防など、免疫を強化するという可能性が言われているんですよ
こんなときだからこそ、「ビタミンDをとらないと!」という気持ちになりますね
では、どうやってビタミンDを摂取できるのか‥
食べ物からだと、
魚肉、鶏卵など動物性食品からビタミンD3
天日干しシイタケ、きのこ、海藻類などの植物性食品からはビタミンD2
が摂取できますが、その量はごくわずか。。
体内でいちばんのビタミンD供給源は、皮膚にある7-デヒドロコレステロールで、日光にあたることで働きの良いビタミンD3に変わってくれます
外出自粛で、日光にあたる機会が減り、ビタミンDが欠乏している方が増えているようです
また、日焼け止めを使う方も増え、ビタミンDの生成に必要な紫外線B波が防御されているんですって
(日本人の8割がビタミンD欠乏と言われているので、他人事ではないんですよ~!)
ビタミンDが欠乏すると、
骨が成長中の幼少期には、筋力低下や低身長をまねいてしまったり
成人では、骨粗鬆症や骨軟化症などのリスクが高まるそうです
さらに、近年の研究では、糖尿病や花粉症、乳ガン、うつ、免疫力の低下などもビタミンDの欠乏と関係があることがわかってきているんですって!
(妊婦さんにビタミンDのとりすぎが良くないといわれているそうですが、適度なビタミンDビタミンAはむしろ必要なんだそうですよ!)
ビタミンDが食べ物からではなかなか摂取できない
外出自粛や日焼け対策など日光に当たらないことでビタミンD不足になる
となると、便利なのがサプリメントの存在ですね~??
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日本製で、日本機能性医学研究所が開発し、販売しているサプリメントがこの栄養補助食品 ビタミンD3『AD1000』

なかなか摂取の難しいビタミンAとビタミンDが両方摂取できるサプリメントです
1カプセルに、ビタミンD31000IU(25.0マイクロ㌘)、ビタミンA1000IU(300マイクロ㌘)配合
飲みやすい小粒なカプセルです
摂取目安は1日に2~4カプセル

ビタミンDの摂取基準量は、30,40代女性は8.5マイクロ㌘(目安量)、耐用上限量は100マイクロ㌘なので4カプセルで充分です
私は2カプセル程度飲むようにしています
飲みはじめて1週間ほどですが、すぐになにか変化が起きたということはありません
免疫力をベストな状態にしておきたいなぁと思って飲み続けています?
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今回貴重な機会をいただき、日本機能性医学健康所長で、医師でもあるドクター斎藤さんこと斎藤糧三先生から直接お話を伺うことができました
このような状況下のため、Zoomを使っての美容会議
ビタミンDの大切さ
ビタミンDの基礎知識
免疫力のお話など、様々な大切なお話していただきました!
免疫力をベストな状態に保ち、健康な身体を手に入れましょう?
まだまだ様々な感染症が問題になりそうな気配もあるので、健康な身体作りが必要不可欠です!!
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