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ananの1年に一回の美乳号。
美乳強化塾２０２０
発売されました～～～
毎年巻頭特集ページに寄稿させていただいております。
今回は、
「もっと自由に、もっと心地よく。
今ある胸を愛でると、何かが変わります！」
でご意見述べさせていただきました
P30 ぜひご一読ください
整体師となり、おっぱい番長と呼ばれ、
バストケア最前線をひた走ってきたこの12年・・・
最初のきっかけは、
「肩こりの人は100％、胸がこってるなぁ」
でした。整体のお客様のほとんどのお悩みが肩こりだったので、それをもっともっと楽にするために、編み出したテクニックが
〝バストアップする！〟
と評判になり。
そして、いつの間にか、
「おっぱい番長」
〝バストケアの第一人者〟
などと呼ばれ、バストの人として定着（？）。
ずっと、
〝固い筋肉は、ほぐすべし！！〟
でやってきて、そのためのテクニックを提唱してきました。
おっぱい番長の乳トレという著書もバスト周りのコリほぐしメソッドが中心。
それを経て、
結果がスイスイ出る人もいれば、
結果が出ても戻る人、
結果は出るのに続けられない人、
やってもあまり変わらない人、
と、個人差があることを実感。
なぜだろう？？
そこに疑問を持ち、追及していったところ、
その後、私のバストケアの提唱内容にも変化が。
肩こりなどは結果を出すのは割と簡単です。
誰でも改善の道を辿れます。
（や、それも個人差すごいんだけどね）
けど、バストって根深い、、、
軽やかにポーンポーン、しゅぽーん！と変われる人もいるけど、
どんより、ズドーン、ドシーン、どよーん、とする人もいる
体だけを見ていては、変われない部位、ナンバーワン、かも。
そんなところへ行きつき、それを追及し、
そのテイストでお答えしているのが今回のananの記事です！！
新型コロナの流行や首相退任など、
揺れに揺れた2020年ですね
体も心も、環境も習慣も、
そして常識も、大揺れに揺らされた2020年。
心境が揺らされた結果、
気付いていないかもしれませんが、体も揺れまくり、ガタ起きまくりな皆様です。
バストはちょうど、第４チャクラが位置し、そこが持つテーマは
「受容」
よって、ここが詰まる、固まる、閉ざすと、
=
受容力の低下を招きます。
コロナで自粛警察の取り締まりが強まったり、
誹謗中傷で立て続けに多くの芸能人が他界したり、
ウィルス以上に人の心の刃が荒れ狂った年となりました。
この半年で多くの方の（いえ、全員といっても過言ではない・・・）胸、胸周りの筋肉は固まり、胸郭（肋骨、あばら骨のエリア）ガッチガチ。呼吸は激浅です。
こんな状態ではバストにもちろん悪影響ですが、第４チャクラの循環も阻害しまくり。
「受容力」低迷しまくりな胸の環境が悪化した２０２０年。
私はこれを見て、
バスト環境の悪化と、世の中の環境悪化が比例するなー
（鶏が先か、卵が先か、でどっちがどうなったからこっちがこうなる、ってんじゃない）
とひしひし感じていました。というわけで、
今こそ、
老若男女問わず、
自分のバストトと向き合って欲しいのです。
「今ある胸を愛でると、何かが変わります！」
本当にその通りなのです。
ぜひ、anan今週号、
「美乳強化塾２０２０」
p３０、お読みください！！
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