【ためるチャレンジ】ボーナスコインGET
【スタンプカード】毎日押して大量コイン☆
【プレゼント】コインが当たる！
【すごろく】1位で必ず1万円分のコイン★
こんにちは。
ご閲覧ありがとうございます。
フォローしていただいている方、ブログやクチコミへのLike、いつも遊びにきてくださる方、とても嬉しいです！更新の励みになっております。本当にありがとうございます。
※今回は#PR投稿になります。
Jeuneforce(ジュネフォース) から限定発売されたばかりの『シュシュモア ホットクレンジングジェル（赤ワイン / 白ワイン）』を、桃谷順天館さまよりプレゼントしていただきました。ありがとうございます。
毎晩飲むほどワイン好きな私（普段は赤ワイン、特別な日はスパークリング派）は、ワクワクしながらお試しさせていただきました！
◆シュシュモア ホットクレンジングジェル 赤ワイン / 白ワイン
各1,760円（税込）
創業135年（！）の、美と健康に貢献し続ける桃谷順天館から発売している『シュシュモア』。
ワインの香りの温感クレンジングジェルが、ボジョレーヌーボーの解禁（2020年は11月19日が解禁日ですよー）に合わせて限定発売されました。
これ一本で、クレンジング・洗顔・毛穴ケア・角質ケア・エイジングケア*が完了。クレンジングだけでなく、マッサージジェルとしても使えるそうですよ（週1回くらいがおすすめとのこと）。
*年齢に応じたお手入れのこと
赤ワイン・白ワイン共通で、大人のための贅沢な美容保湿成分「レスベラトロール」と「ブドウ種子エキス」が配合されています。
・レスベラトロール→サプリなどでも増えている注目の保湿成分配合、お肌にピンと張りを与えます
・ブドウ種子エキス→ポリフェノールを含有し、お肌に弾力を与え、みずみずしい印象を与えます
果実AHA含有のシトラスフルーツコンプレックス（レモン・オレンジ・ユズ）成分も配合されていて、くすみの原因ともなる古い角質をやさしくオフします。
W洗顔不要でマツエクでも使用OK。パラベンフリー、シリコンフリーなのも嬉しいですよね！
〈ハリ肌を目指したい方は…「赤ワイン」がおすすめ〉
赤いサングリアを連想する植物エキス（アサイヤシ果実エキス・キイチゴ果実エキス・リンゴ果実エキス・ナツメ果実エキス）、「アスタキサンチン」（保湿成分）が配合。
肌のキメをふっくら整え、ピンとハリ感のある肌へ導きます。
華やかで芳醇な、巨峰のような香りです。
〈透明感のある肌を目指したい方は…「白ワイン」がおすすめ〉
白いサングリアを連想する植物エキス（パイナップル果実エキス・セイヨウナシ果実エキス・キウイエキス・ライム油）、「サッカロミセス/デイリリー花発酵液」（保湿成分）が配合。
気になる肌あれを防止し、うるおいに満ちたツヤ肌へ導きます。
フルーティで爽やかな、マスカットのような香りです。
〈使いかた〉
顔と手が乾いた状態で、適量(マスカット粒大)を手のひらに取り
もう片方の手でジェルをすり合わせます。
↓
柔らかくなったジェルを顔全体に広げ、やさしくメイクとなじませます。
↓
水またはぬるま湯で十分に洗い流します。
ハチミツのような、トロッとした柔らかなジェル。伸ばすときに少し重みを感じます。
クルクルとマッサージするようにメイクとなじませていると、じんわりポカポカ！ メイク汚れや古い角質を取り除くだけでなく、温感で冬の乾燥や低い気温でこわばる肌をほぐしてくれます。
ナチュラルメイクが多い私は、こちらだけで問題なくクレンジングできます。肌にピタリと密着するので、しっかり洗い流した方がいいかも。（肌になじませたあとに、少し乳化させるとよく落ちますよ）。
両方とも、クセのあるお酒の香りではなく、ぶどうジュースのような感じなので、お酒が苦手な人でも大丈夫そうですよ。
赤ワインは甘く、白ワインはさっぱりとした香りなので、癒されたいときは赤ワイン、気分を上げたいときは白ワインと、なんとなくですがその日の気分で使い分けています。
洗い流すと、さっぱりとした爽快感があります。ですが、すぐに化粧水をつけなくても平気なくらい乾燥は感じません。
お酒全般が好きな私なのですが、ワインは頑張った1日の終わりに飲みたくなるんですよね。今の季節は、耐熱グラスにワインを注ぎレンジで温めて、ホットワインにして楽しんだりも（シナモンをかける体も温まりますし、とってもおいしいです。幸せ！）。
そんなホットワインを連想させるようなクレンジングで、ふっと力を抜きたい1日の終わりのスキンケアにピッタリ！
「メイク落とし」と「温感マッサージ」を同時に叶え、ワインの香りでほっこり心が和む『シュシュモア ホットクレンジングジェル 赤ワイン / 白ワイン』。
クレンジングでもワインを感じられるなんて、本当に嬉しい！ ワイン好きな私には、とても魅力的なアイテムでした。
お酒好きな方へ、ボジョレーワインと一緒に贈っても喜ばれるかも？
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
それではまた、次のブログでお会いしましょう♪
