654views

「ちょうどいい」が崩れにくい!春夏マスクメイクのポイントはUVケア×ライトメイク

「ちょうどいい」が崩れにくい!春夏マスクメイクのポイントはUVケア×ライトメイク

みなさん、こんにちは。
アピコスメ公式インフルエンサーのMIKIです。

次第に暖かな日が続き、春の訪れを感じるようになってきました。
日差しが強くなるとともに気になるのがUVケアとメイク崩れ。
加えて、昨年からはマスクによるメイク悩みもつきませんよね。
そんな2021年春夏のベースメイクのポイントは「UVケア×ライトメイク」
今回は、必要最小限のアイテムで、しっかりUVケアをしながら、
崩れにくく美肌に魅せてくれるメイクをご紹介します。

■UVケア×ライトメイクのおすすめアイテム

薬用RJ UVプラス SPF50+・PA++++〈医薬部外品〉35mL 4,180円(税込)

BEE MAKE プレメイク(化粧下地)SPF30 PA+++ 30mL 4,180円(税込)
BEE MAKE パウダー(おしろい)15g  ※パフ付き 4,400円(税込)



マスクを着用するようになってからベースメイクはしなくなったという声も聞きます。
でも、日焼け止めは忘れないでくださいね。
一般的な不織布マスクには紫外線を透過してしまうものも多く、
マスクだけでは紫外線を完全に防げないと言われています。


また、日焼け止めやベースメイクを塗っておくことは、ムレやこすれといった
マスク刺激からも肌を守ってくれることにも。

以前のようなしっかりしたベースメイクは、マスクへの色移りの面からも抵抗が
あるかもしれませんが、薄くでもメイクをしておくのがおすすめです。

そんなUVケア×ライトメイクにピッタリなのが、山田養蜂場の日焼け止め「薬用RJ UVプラス」と
化粧下地「BEE MAKE プレメイク」、フェイスパウダー「BEE MAKE パウダー」。
重くならず、でも美肌に魅せてくれる、しっかりUVケア&軽やかな肌感を実現する組み合わせです。



■予定に合わせて使い分け、併せ使いしたい日焼け止め&化粧下地


「薬用RJ UVプラス」は、紫外線だけではなくブルーライトもカットしてくれる高機能な日焼け止め。
国内最高レベルであるSPF50+・PA++++の紫外線防御力も魅力のひとつです。
また、4種の高保湿成分や「セラミド」で2つの保湿成分「ローヤルゼリーエキス」と
「スクワラン」を包み込んだ山田養蜂場独自の微粒子カプセルを配合。
スキンケア発想で作られているので美白(メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果)もできる日焼け止めとして人気。

何より嬉しいのは、しっとりするのにべたつかないこと。
私は8年くらい前に前身である「RJ UVプラス」に出会いましたが、
当時「こんなにしっとりするのに、メイクが崩れない!」と驚いたのを今でも覚えています。
もちろん、「薬用RJ UVプラス」でもその使用感は変わらず。
先日、重いメイクが苦手な母に貸した時も、
「スゴイ!しっとりするのにサラサラ!」と気に入っていました。

保湿クリームの延長として、朝のスキンケア感覚で使える日焼け止めです。
「BEE MAKE プレメイク」は、美容成分85%の化粧下地。
光の反射をコントロールして、うるおった素肌のようなツヤと透明感のある肌に整えてくれます。
紫外線吸収剤不使用で「ノンケミカル処方」なのも嬉しい!

「化粧下地」というカテゴリーでありながらカバー力に優れ、「BEE MAKE プレメイク」で
整えた肌はベースメイクがほぼ終わったかのよう。
シミなど気になる部分には重ねづけもでき、ファンデーション感覚で使える化粧下地です。

SPF30・PA+++の紫外線防御力があるため、あまり外に出ない人は日焼け止め兼
ファンデーションとして充分なはず。
マスク生活になってからベースメイクをしなくなった人にも、
「肌色も整えてくれる日焼け止め」感覚でぜひ使って欲しいです。
その「ちょうどいい」感じは、まさに今の生活にピッタリ。

もちろん、その日の予定で、しっかりUVケアをしたい時は「薬用RJ UVプラス」に
「BEE MAKE プレメイク」を重ねてくださいね。



■ふんわりパウダーで美肌をキープ!2色使いで自然なツヤ感も演出できる


そして、「BEE MAKE プレメイク」の上に重ねるのは「BEE MAKE パウダー」。
独自開発の「ビーメイクパウダー」が配合され、光を透過、反射させてくれるため、
透明感のあるふんわりした仕上がりが叶うフェイスパウダーです。

2色展開のうち、「ナチュラル」には、うるおいを閉じ込めるハイビスカス花発酵液、
「パールホワイト」には、バリア機能をサポートし、うるおいを保つカミツレ花エキスを配合。

「化粧下地の上に、いきなりパウダー?」と驚かれるかもしれませんが、
「BEE MAKE プレメイク」がしっかりしているため、
下地+パウダーでもきちんとした肌に魅せてくれます。

使用アイテムが少ないため、汗や皮脂、マスクによるメイク崩れもクリア。
ほうれい線や小鼻周りなどの崩れが気になる場合は、「BEE MAKE プレメイク」を使った後に、
何もついていないスポンジでその部分を抑えておくと、より崩れが気になりません。

また、顔全体に「ナチュラル」を使った後、目周りのCゾーンや額と鼻筋のTゾーン、
あご先などに「パールホワイト」を重ねると自然なツヤ感も演出できます。

同じ粉質のパウダーのため、そのなじみ感も抜群。
ハイライトはどんな風に使って良いかわからない、
もっと自然なツヤ感に仕上げたい場合に試してみてくださいね。



■デイリーなマスクメイクはプレメイク+パウダーで


私のデイリーなマスクメイクの基本は「BEE MAKE プレメイク」と「BEE MAKE パウダー」。
その日の天気や予定に合わせ、日差しが強い日や外出時間が長い日は
「薬用RJ UVプラス」をプラスしたり、人と会わない外出の日は
「薬用RJ UVプラス」と「BEE MAKE パウダー」のみにしたりと使い分けています。
この3点は、この春夏の心強いメイクアイテムになるはず!

こんな時代だからこそ、自分も心地よく、負担のないメイクがしたい。
あれこれ気遣う日々だからこそ、せめてメイク崩れくらいは気にしなくても良いメイクがしたい。
そんな気持ちに 「ちょうどいい」組み合わせです。


∴‥∵:‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴
★アピセラピーコスメティクスをフォローしよう!
ブランドトップページにある「フォロー」ボタンからお気に入り登録をしていただくと、
あなたのタイムラインフィードにお気に入りブランドの情報が優先的に表示されるようになります。
また、フォロワーの皆さまだけに届くダイレクトメールで、特別なイベントへのご招待や
お得なキャンペーン情報などを受け取ることができます。
≫フォローはこちらから!
∴‥∵:‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴




このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

ベースメイク カテゴリの最新ブログ

ベースメイクのブログをもっとみる

アピセラピーコスメティクス のブログ

アピセラピーコスメティクス のブログをもっとみる

投稿ブログランキング

投稿ブログランキングをみる

編集部イチオシ!

HOTタグ