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※4月14日（水）より@cosme SHOPPING（公式通販）にて予約開始
※6月4日（金）より全国発売
ルージュ ヴォリュプテ シャイン日本特別限定品／全3色（既存2色・限定1色）
各4,730円（税込）
SHADE105／ルージュ・ルルSHADE106／プラム・ルーバン
SHADE108／モーヴ・バンバーラ(限定復刻色)
煌めく3つのシャンパンシェードが、ロゼシャンパンの日本限定特別パッケージにドレスアップして登場。
だから、この口紅が好きだ
ルージュ ヴォリュプテ シャインは@cosmeベストコスメアワード2018にて殿堂入り。6,400件を超えるクチコミが寄せられるほど、多くの方に選ばれ、愛されています。好きな理由として、ブランドそのもののほか、デザインの美しさ、つけ心地などが挙げられていますが、中でも多いのが「カラー」。
▲この美しさゆえ、贈り物として選ぶ方も多いのではないでしょうか。
色というのは無限大で、ひとえに“ピンク”といっても、発色の仕方、質感により1つ1つは微妙に違う。その絶妙さが、イヴ・サンローランの口紅にはあります。
クチコミを見ていると、同じ色でも「ヌードピンク」「ベージュに赤がミックス」「ブラウン系の赤」「ピンクとゴールド」…色んな色の表現がされていました。見た目はもちろん、元の唇の色も相まって、感じ方はさまざま。この微妙な違いに惹かれ、同じ口紅でも“わたしだけの表現”を楽しむことができると思うのです。
今回の「カラー」はどうだろう
▲フラッシュなし
▲フラッシュあり
上からSHADE105、SHADE106、SHADE108。拡大してみると…この煌めき。
どの色も、パッケージのようなロゼシャンパンのラメが入っていて、とても華やかです。105が朱赤やオレンジのような赤みのある色、106は“プラム”という名前の通り、青みピンクや紫のような色、108はベージュピンクのような色に感じます。この色はこういう時に使いたいな…と想像が膨らむ、そんなラインナップです。
余談。マンゴーフレーバー
イヴ・サンローランの口紅といえば、“マンゴーの香り”。フレグランスのように香り立ち、甘すぎず、爽やか。この香りが“媚びない”センシュアルさ、を醸し出しているのかもしれません。
ぜひお店で香りも楽しんでみてくださいね。※この記事は2021年4月14日（水）時点の情報です。
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