肌ラボPR担当のウノです。
“中の人”シリーズでは、
肌ラボ社員がどんな思いで
商品開発に取り組み、
どうやって商品が誕生しているのかを
インタビュー形式でお届けしています。
第4回は、前回に引き続き
極潤プレミアムのリニューアルに携わった
開発部門のリコさんにインタビュー!
「処方開発」のやりがいや
お気に入りの肌ラボ製品など
「中の人」だからこそ語れる
肌ラボの魅力を聞いてみました!
>>“中の人”シリーズ#03はこちら
処方開発のやりがいと大切にしていること
ウノ:
「処方開発のお仕事をするうえで
大切にされていることは?」
リコさん:
「開発している製品が、
誰のどんな肌を
叶えるためのものなのかを
忘れないようにしています。
技術追及や他社の研究も
もちろん大事ですが、
一番大切なのは
やはり使っていただく
お客様のことを考えることですね。
これまで開発したものを振り返っても、
やはりそこをきちんと詰めたものは
お客様からのお声も
嬉しいものが多いですし、
開発側も熱意と自信をもって
推せるものに仕上がるな
と感じています」
ウノ:
「お仕事をするなかで
やりがいを感じるのは
どんな瞬間ですか?」
リコさん:
「実際に製剤を触ってもらった方から
驚き・喜びの声をいただいた時です。
お客様からはもちろんですが、
実際に発売するまでに、
社内でもターゲットになる方に
試していただくことがあって。
「最近困ってたトラブルが
気にならなくなった!」
「実はあんまり自社品を
使ってなかったけど(笑)、
今回のはすごく良かったから、
発売されたら買いたい」なんて
コメントをいただくと
純粋にすごく嬉しい気持ちになります。
処方開発の現場では
効果・テクスチャー・品質・
コストの兼ね合いで、
「これはさすがに厳しい……」
と、高いハードルを
感じることもありますが、
細かい調整を重ねて
納得のいく処方が完成した時は
達成感がすごいですね。
ウノ:
「『極潤プレミアム』の
リニューアルでは、
100以上の処方を
試されたそうですね。
それだけ思い入れも
強いのではないでしょうか?」
「そうですね。
製品が発売される時は
愛情込めて育てた子どもを
送り出す親のような気持ちで
『たくさんの人の肌に
届きますように』
と祈りながら
生産現場へ見送っています」
極潤プレミアム ヒアルロン液
販売名:ハダラボスーパーモイスト化粧水b
極潤プレミアム ヒアルロン乳液
販売名:ハダラボスーパーモイスト乳液b
中の人が自信を持って勧める“肌ラボ”製品の魅力
ウノ:
「リコさんがご自身のスキンケアに使っている
ロート製薬アイテムがあれば教えてください」
リコさん:
「肌ラボ製品の中では
マイナーかもしれませんが、
ずっと愛用しているのは
『肌ラボ 薬用 極潤
スキンコンディショナー』です!
さらっとしていて
気持ちいい使い心地なのに
しっとりしますし、
ニキビや肌荒れを防ぐ
抗炎症成分が2種類
※
入っているのも心強いです。
※グリチルリチン酸2K、
イプシロンーアミノカプロン酸
特に社会人になってから、
学生の時とは違ったニキビや
肌荒れが起きるようになって、
そんなトラブルの予防のために
常備しています」
肌ラボ 薬用 極潤 スキンコンディショナー
販売名:ハダラボ薬用化粧水b
<医薬部外品>
ウノ:
「リコさんが考える、
肌ラボのイチオシポイントは?」
「ズバリ『品質』ですね。
この価格でこの中身というのは
なかなかできないものだと自負しています」
ウノ:
「最後に、肌ラボの公式ブログを
ご覧いただいている
@cosmeユーザーの皆様へ
メッセージをお願いします」
リコさん:
「これからも皆様の期待を
いい意味で裏切っていける
素敵な商品を
お届けしていきたいと思います!!
ヒアルロン酸
※
が好きすぎて毎日いろいろ触っているうちに、
利きヒアルロン酸ができるようになった
開発者からのおすすめを
ぜひご自宅で楽しんでください♪」
※うるおい成分
企画、開発、製造に至るまで
社員の想いがたっぷり詰まった
肌ラボのスキンケアアイテム。
これからの季節の保湿には
『極潤プレミアム』シリーズ、
ニキビや肌荒れの予防には、
『肌ラボ 薬用 極潤
スキンコンディショナー』を
ぜひ使ってみてくださいね♪
▼肌ラボの公式サイトはコチラ
商品企画部門のゆりこさんに、
『白潤プレミアム』の
リニューアルにまつわる裏話を聞いた
バックナンバーもぜひチェックを♪
>> “中の人”シリーズ#01を読む
>> “中の人”シリーズ#02を読む