
秋は栗きんとん餡やお芋もみじなど
いろんな限定味が出てきます。

少しとろっとゆるめなのが美味しかったです。
個人的には秋限定ではベストですね。
いやー秋ですね。
明日21日は中秋の名月×十五夜満月が
久しぶりに重なります。
ちょっとお天気心配ですが・・・楽しみですね。
そして・・・いつのまにか、
発表会が来月☆彡
というわけでしばらくさぼってたピアノを
また無理やり弾いてます。
ふぉ~弾けん。
あとね、暗譜がキツい。
なんでピアノって基本が暗譜なんだろ・・・
(ちなみにオルガンは基本的に譜面ありが普通です)
(ロマン派の時代あたりまでは基本譜面見て弾くのが常識で、
あっという間に覚えちゃう暗譜の天才でも、
譜面台にはとりあえず、ちゃんと見てますよって
なんでもいいので本を一冊譜面台に立てていたエピソードも。
そうでないと、この人適当に弾いてる、みたいな扱いだったそうな。
時代によって価値観って変わりますね)
ひさっしぶりに連弾の予定があるのも楽しみです。
フォーレの『ドリー組曲』
ユッセン兄弟の動画を見つけたので貼ってみま~す(^^♪
Faure: Dolly Suite for piano four hands - Lucas & Arthur Jussen
フォーレが親交あった銀行家の娘、
声楽家でもあったバルダック夫人の娘・エレーヌの
誕生祝に作られた曲などで編まれたピアノの連弾曲集。
(ドリーはエレーヌの愛称)
優しいベルスーズ(子守歌)からはじまり、
ミ・ア・ウ(ニャーオ)、ドリーの庭、仔猫(キティ)のワルツなど
なんだか猫にまつわる曲が多いと思っていたけれど、
副題はなんだか出版社の勘違いもあって、
実際にドリーが飼っていたのは犬だったという噂も。
いずれにしても魅力的な曲集です(^ω^)
毎年の誕生日にフォーレに曲を書いてもらえるドリー嬢が
うらやましすぎる~。
そんなこんなで(いろんな意味で)親しかったフォーレと夫人ですが、
のちに年下のやはり作曲家・ドビュッシーと夫人が
w不倫の大騒動のすえに結ばれることになります。
ふたりの間に誕生した娘のためには、
今度はドビュッシーがせっせと曲を作ることになります・・・。
いろんな物語がありますが(ありすぎ…)
エピソードもひっくるめて、さまざまな楽しみ方があるのが
今日の聴き手としては贅沢なことだな~と思っています。
ところで、うちの猫さんは邪魔もしないけど、
全然練習には付き合ってくれない(´・ω・`)
いつも楽しみにしてる猫動画さんのところでも
奥さんがピアノを弾くのを猫sが邪魔しまくるものがあり
可愛いのでご紹介しますね。
奥さんピアノうまいな~。
ピアノを弾く猫
ニャンチューバーつくし 【関西弁でしゃべる猫】
自営業
AKIKOさん
:::みゃーこ:::さん
☆peony☆さん
:::みゃーこ:::さん
☆peony☆さん
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断捨離スト
narcisseさん
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