アラフォー・アラフィフ女子の「美人になれる方法」

「･･･きれいだ」

先日、食料品売り場に入ろうとしたら、向かい側から歩いてきたまったく知らないおじさんが、私にそう言いました。

「･･････は？」

いきなりだったので、そんな言葉しか出ず、そのまま歩き去った私。

そのとき私は、別に何か目立ってキレイな装いやヘアスタイルでキメていたルックスとかではありませんでした。

「何、今の･･･？？」

そういえば、数年前にも似たようなことがありました。

その時も同じく、別にそんなことを言われるような装いやヘアメイクをしているわけではありませんでした。

おまけにマスク生活中のことなので、顔は半分しか見えていません。
肌も絶不調でファンデーションも塗っておらず、目元にメイクも入っているわけでもなかったので、大した印象を残すとは思えません。

そんな言葉をかけてきた男性は年齢もまちまちでした。

今、私にもし息子がいたとしたら、これくらいの子がいたであろうぐらいの年齢の人、普通にオフィスビルで働いているっぽいアラフォー前半ぐらいのサラリーマン風の人、そろそろ定年退職を迎えるかしたっぽい感じの人･･･。

別に彼氏を募集をしているわけでもなかったので、それっぽい雰囲気が出ていたというわけでもなかったと思います。

また最近そんなことがあったので、ちょっと自分の中でいろいろと考えてみました。

顔も半分隠れて見えないし、女性らしい装いやヘアメイクをしているわけでもないのに、なぜ「きれい」に見えたのだろう･･･！？

ちょっと考えさせられました。

そして、考えている中で見えてきたことがあります。

それって、これからも生きていくうえで若さを保つだけじゃなくて、心にも体にも大切なことだとすごく感じられるのです(^_^)

その大切なことって、何なのでしょう！？

どうぞ、続きをこちらから読んでみてください(^o^)
　