まだまだ続くマスク生活。
長引くマスク生活で、肌トラブルに悩んでいるというお声をよくいただきます。
さらにジメジメが続く今は、「なんだか最近毛穴の開きが気になる…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
5月も終わりに近づく今、気温も上がり、マスク内部は蒸れることもありますよね。
なんとなくしっとりしているように感じますが、
実は、肌内部は乾燥している、インナードライの状態なんです。
マスクのつけ外しによって、こもっていた湿気が蒸発し、肌表面のうるおいも一緒に奪ってしまう「過乾燥」も、より肌が乾燥する原因に。

肌内部が乾燥すると、バリア機能が低下して、肌本来の力が弱まってしまいます。
ターンオーバーが乱れて、十分にハリが保てなくなり…
そうして起こるのが「ひらき毛穴」です!!
特にこれから夏に向けての肌は汗や皮脂などが出やすい状態だからこそ、与えたうるおいが入りにくくなっている状態。
うるおいのバリアでしっかり肌そのものの力を活かしながら、ハリを生み出せる生き生きとした素肌に導くケアが重要です。
そこで今回は、ドモホルンリンクルの原点でもある【クリーム20】のご紹介
【与えるだけではない?「クリーム20」のコラーゲンケア】
日本で最初*にコラーゲンを基礎化粧品に配合したドモホルンリンクル。
こだわりの2種の海洋性コラーゲンペプチドを配合し、うるおいをさらに深く**まで。
(ハモコラーゲンペプチド、マツダイコラ-ゲンペプチド 配合目的;保湿・肌にハリを与える)

さらに、土台からすこやかな弾力肌をつくるために、肌本来の働きにも着目。
■長白参複合エキス
7年かけて、大地の養分を吸い尽くす高麗人参の力強さを、効果の異なる4種のエキスに。
(配合目的;肌をすこやかに保つ・肌にハリを与える)
*TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ。日本通信販売協会正会員社対象。
**角層まで
■天然由来のナイアシンアミド(醗酵)を配合
漢方の製薬会社だからこそ、通常化学合成で得られることの多い有効成分・ナイアシンアミドを、 発酵の力を借りて天然由来で実現。
醗酵ナイアシンアミドが真皮コラーゲンの産生を促進。シワを改善して、ふっくらハリのある肌へ。

ドモホルンリンクルのコラーゲンケアで
ピンとハリのある毛穴の目立たない素肌に!
毛穴ケアは、毎日のお手入れの積み重ねがカギになってきます。
ドモホルンリンクルは、肌本来のすこやかになろうとする力に着目し、
いつまでも自分らしくいられる肌づくりを応援しています。
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