先日の続きです!
私の中では珍しく!いや!
【初】のアンプリチュードのアイシャドウ
この秋はピンクコレクション、なのかな?
いろいろピンクなアイシャドウのお色の中でカーキが入ったパレットだけ限定、
ほかは定番のよう。
限定ピンクパッケージのうちに…と
定番カラーの中から2つ購入
まずこちら
11ピンク
全部がピンク!くすみのない王道ピンク!で
テンション上がります。
でもここまでまっすぐなピンク、
使いこなせるかなー、、、
という気持ちで…観賞用覚悟で購入しました。
が!!!想像以上に使えました!
①シャネルの太ライナーで締め
②一番上を太めシャドウブラシでまぶた全体に
③左下の王道ピンクをやや太シャドウブラシで目尻に、目を開いたときに色がわかるくらいまでの範囲に、発色するまで重ね…
④最後に右下をふんわり重ねる、
といった使い方をしてます。
何色つけてもブラウンになりがちな
私のオバまぶたでもキレイなピンクが発色し、夕方までもちました!
しかもラメが絶妙。この歳になるとラメや発光体が鬼門で、モノによっては、痛々しおばさんになるのですが、このラメは控えめ!ギョッとはされない(と思う)上品なラメです。
このアイシャドウはあまり発色しない…とクチコミなどで拝見してましたが、使ってみると私の感覚は、良い意味で違いました。
『色出るじゃん!!!』
普段よくシャネルのレキャトルが発色薄なものが多いからかもしれません。
もうひとつがこちら
12レディッシュピンク
私はテクニックが無いので
使い方は上の①~④とまったく同じ
一番上と右下は、使ってみて
11ピンクのそれとどう違うかはよくわかりません(パレットを見て色が違うのは、わかるんですよ、、肌にのせてみて、の意味)。
左下のメインカラーがこちらは赤茶、なので赤みパレットを使った感じになりました。
個人的にはお馴染みの!いつもの!
といった感じでした!ザ・安定感
この2つのパレットについて
個人的感想を簡潔に言うと、
11は新鮮!12は安定!
思ったより発色して、ラメ上品!
予想よりも使えるパレットだーーー!
ということで…
長くなりましたので、この辺で。
ピンク祭りはまだ続きます。
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