ビトアス担当の西井です。
季節はすっかり秋めいてきましたが、
夏に受けたダメージが表面化していませんか。
秋から冬にかけては北風や湿度の低下が
進み、肌を取り巻く環境は厳しくなります。
本格的に寒くなる前に、
いつものお手入れをちょっと見直してみましょう。
残りやすい夏ダメージ1
目もとの乾燥小ジワ
紫外線による乾燥や夏の保湿不足で
カサつきやすいのが目の周りです。
他の部位に比べて皮膚が薄く
動きが激しいことに加え、
細かい部分まで保湿が行き届いて
いないことも原因のひとつ。
目もとの乾燥小ジワは、見た目の“老け感”を
左右する重要ポイントです。
毎日鏡を見ながら念入りにお手入れを。
↓POINT!↓
細かいところまで、丁寧に!
しっかりお手入れしたい、3つの部位

①顔全体にビトアスをなじませたあと、
さらに1~2プッシュを目もとの集中ケアに使いましょう。
②目の周りをぐるりと囲むようになじませ、
上記の3つの部位はトントンと
指でおさえるように、やさしくのばします。
③目頭・目尻のくぼみは、
片方の手でシワになっている部分を
伸ばしながらつけると◎。
残りやすい夏ダメージ2
顔全体のくすみ
夏の終わりに、なんとなく肌が
暗くなったと感じる方も多いのでは?
乾燥によるターンオーバーの不調から
肌表面に不要な角層がたまったり、
急激な気温の低下で血流が滞りやすく
なったりと、秋の肌はくすみやすい
といわれています。
いつもの保湿に加え、肌を温める習慣を
取り入れてみましょう。
↓POINT!↓
保湿前のホットタオルで
浸透感もアップ!
肌の調子がすぐれないときに
おすすめなのが、レンジやお湯で
簡単にできるホットタオル美容。
洗顔のあとに温かなタオルを
顔にのせることで、血流がよくなり代謝を促進。
肌がやわらかくほぐれるため、
スキンケアの浸透感もアップします。
↓POINT!↓
スキンケアは、手のひらで温めて
なじみをアップ
朝晩は気温が低く、肌の表面が
冷えやすいことも。
お手入れの際は、スキンケアアイテムを
手のひらで少し温めてから
顔にのせましょう。
肌の温度を下げない心がけが大切です。

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