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アットコスメビューティースペシャリストの鈴木さやかです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
はじめましての方も、ブログにお越しいただきありがとうございます。
今日のテーマは、
接近戦でもかわいい！と思わせるための「下まぶた用アイシャドウの色・質感の選び方」です。
接近戦でかわいいと思わせるためには、
アイメイク自体は、
主張せず、自然であることがポイントです。
化粧の力ではなく、
自分自身が持つ目そのもの、その人自身がかわいいと思わせる。
なので、色の溶け込み方、質感の上品さが決め手になります。
また、長時間経っても「にじまない、よれない」こともポイントです。
下まぶた用アイシャドウを選ぶ時の色・質感選びのポイント
色
肌に溶け込みやすい色を選ぶのがおすすめです。
肌の色問わずいろいろな方になじみやすいのは、明るいベージュ系です。
瞳の色がグレーよりの方は、ホワイト系もおすすめです。
質感
大粒ではない、繊細で上品なラメがおすすめです。
中味
涙、汗に強いタイプがおすすめです。
下まぶた用アイシャドウの効果
下まぶたにアイシャドウを入れるとこんな効果があります。
・瞳がうるんだように見える
・瞳がきれいに見える
・表情が明るくなる
・目力効果がある
・目が大きく見える
アイテム選びについて
下まぶたアイシャドウをする場合２つの方法があります。
①下まぶた用専用のアイシャドウを選ぶ
②通常のアイシャドウやハイライト系のパウダーを使う
①の下まぶた専用アイシャドウで長時間にじまないタイプでおすすめなのが、
キャンメイク クリーミータッチパール
よれたり、にじんだりということがなく、きれいな仕上がりが持続します。
②お手持ちのアイシャドウやパウダーをまずは使ってみるのも良いですよね。
ラメの密着力が高く、色展開も豊富なアイシャドウとしておすすめなのは、
アディクション ザ アイシャドウです。
また、ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザーも質感がきれいなので、目の下に少し入れるとかわいいです。
マルチに使えるパウダーも、メイクの幅が広がって良いですよね。
もし、普段から、アイメイクがにじみやすいという方は、①のキャンメイクのように目の下専用のものから試してみてくださいね。
秋メイク楽しんでいきましょう☆＾＾
本日もお読みいただき、ありがとうございます。
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