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「匂いが苦手」などなど、玄米食から遠ざかっている人もまだまだ多いと思います。
そこで(株)玄米酵素グループは、「美味しくて、調理が簡単な玄米の新品種」の開発に成功。
”モチモチで美味しく簡単に炊ける玄米” 「ハイ・ゲンキの故郷（さと）」を、
令和4年11月から販売スタート。
いつも届くハイゲンキにそのチラシが入っていたものだから、もお速攻で購入しました。
元々玄米に抵抗はなく、むしろその効果に惚れ込んでいるのですが
以前、両国にある自然食ショップ「元氣倶楽部」にて食べた
モチモチの玄米に近いかも！！と思ったのです。
あまりの美味しさに玄米ばかり食べていた記憶がｗ。
何故こんなにモチモチ！？炊き方？浸水時間？などなど疑問が湧き、
様々な方法で試してきましたが、あの美味しさにはまだ到達しておらず・・・
今回、購入したのです。
「ハイ・ゲンキの故郷」の特徴は
１ モチモチ感がある、柔らかい玄米ご飯が炊ける
２ 皮の部分が薄いので、電気炊飯器でも美味しく炊ける
３ 冷めても美味しい、お弁当にもおすすめ
４ 北海道で安心安全な農法で栽培、残留農薬や放射能もチェック
炊きやすい理由、美味しい理由
１ 皮が薄い。水に浸す時間は１～2時間で美味しく炊けます。
（従来の玄米は一晩水に浸します）
２ 皮が裂けるので、柔らかく感じます。
３ アミロースが少なく（約10％）モチモチ感がある。
タンパク質が少なく（約7.0％）美味しい。
４ おいしさと鮮度を保つため、脱酸素剤を封入。
カビや害虫の発生も抑えられます。
と、良い事ずくし。
美味しい炊き方などは購入した際に一緒に送られてくるご案内に。
この機会にぜひ、玄米食がまだの方は試してみてくださいね。
ハイ・ゲンキの故郷ホームページ
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