山田養蜂場アピセラピーコスメティクス公式インフルエンサー吉田亜理沙です。
梅雨入りした地域もあり、ジメジメとした日が増えてきましたね。
気候の変化と共に、ベースメイクも崩れ防止への対応が必要です。
アイテム選びや、同じアイテムでも塗布方法によって仕上がりやもちは格段に変わってきます。
今回は、梅雨の湿気に対応したベースメイク作りのポイントを紹介します。
BEE MAKE パウダー(おしろい)※パフ付き 全2色 各15g 4,400円(税込)
湿気が多いと毛穴の開きや毛穴落ちなど、メイク崩れが気になりますよね。
そんな時に仕込んでおきたいのが、皮脂を吸着する働きのあるフェイスパウダー。
山田養蜂場アピセラピーコスメティクスのベースメイクシリーズ
「BEE MAKE(ビーメイク)」の「BEE MAKE パウダー」は、
「ナチュラル(写真右)」と、ツヤ肌仕上げの「パールホワイト(写真左)」の全2色。
粉感を感じさせない微粒子パウダーが光を操り、
シルクのようなヴェールで肌を包み込んでくれます。
「ナチュラル」は、
素肌感をワンランク上に格上げしてくれるような自然な仕上がり。
「ハイビスカス花発酵液
※
」が紫外線から肌ダメージを守ってくれます。「パールホワイト」は、
細かなパールと透明感を高めてくれるテクスチャ―が肌をふんわりトーンアップ。
「カミツレ花エキス
※
」がバリア機能をサポートしてくれます。私は、ナチュラルメイクや自然に仕上げたい時、アウトドアの時には「ナチュラル」、
くすみが気になる時やツヤ感を出したい時、肌の乾燥が気になる時には「パールホワイト」
といったように、シーンや肌状態、なりたい仕上がりで、使い分けています。
梅雨時期はお肌がテカりやすくなるので、「ナチュラル」を使って、
全体的に少しセミマットに仕上げるのが個人的には好きで、みなさんにもおすすめしたいです。
※すべて保湿成分
ポイントは、【パフにパウダーを揉み込んでしっかり含ませる】こと。
肉厚なパフがついているので、
折りたたみしっかり粉を含ませ揉み込んでから肌に塗布するのが、
きれいに仕上げるポイント(動画参照)。
塗布方法は、こちらの山田養蜂場公式動画を参考にしてみてくださいね。
お粉は余分な皮脂を吸着する効果もあるので、
皮脂が多く分泌されるTゾーンから塗布していくのもポイントです。
動画のように最後の仕上げに細かな箇所も抑えておくと、
より崩れにくく仕上げることができるので、実践してみてくださいね。
(上から)
BEE MAKE リキッドファンデ(リキッドファンデーション)SPF30 PA+++
全2色 各20g 4,400円(税込)
BEE MAKE プレメイク(化粧下地) SPF30 PA+++
全2色 各30g 4,180円(税込)
下地やファンデを塗布する時は、このような肉厚スポンジでトントンと叩き込むと、
テクスチャーをしっかり肌に密着させることができるので、
崩れにくく仕上げることができます。
濡らして絞ったスポンジ(俗に言う「水あり」ですね。)でトントンと叩き込むと、
さらにしっかり密着させることができ、薄付きでしっとりつるんとしたなめらかな肌に仕上がるので、
「水あり」もぜひ試してみてくださいね。
崩れにくく仕上げたベースメイクで、
梅雨の湿気が多くテカりやすいシーズンを乗り切りましょう!
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