パナソニックビューティPR担当です。
朝晩と冷える日が増えてきて、秋も深まってきましたね。
肌寒くなるととたんに気になり始めるのが乾燥です。
これからの季節は特に、日頃のスキンケアが肌を大きく左右します。
今秋、パナソニックビューティは
パナソニック史上最高※1の角層浸透を実現した
「イオンブースト マルチ EX EH-SS85」を新発売!
美容クリニックに学んだテクノロジーで
いつものスキンケアを本格エイジングケア※2に変えてくれる
高機能アドバンスドラインの美顔器です。
今回はその実力を紹介します。
独自技術でお気に入りの美容成分を肌の奥、角層までしっかり届ける
毎日のスキンケアは、美しい素肌のために不可欠です。
最近ではご自身の肌悩みに合わせ、
美容成分にこだわったスキンケアを選ぶ人も増えています。
そんな皆さまの毎日のスキンケアをもっとより良くしたい!と生まれたのが
「イオンブースト マルチ EX EH-SS85」なのです。
スキンケアの保湿成分をしっかりと浸透させるためには
手やコットンで塗布するよりも美顔器を使った方が
角層への高浸透をかなえられることが分かっています。
注目ポイントは2つ!
\注目①/
パナソニック史上最高出力ハイパワー※1の独自技術
「パワーブーストテクノロジー」(特許出願中)を搭載!
約3秒で角層に美容成分の通り道を作る技術が
「パワーブーストテクノロジー」。
手塗りでは浸透しにくい分子の大きな美容成分も
肌の奥、角層まで届ける※4ことができるようになる技術で、
パナソニックビューティ史上最高※1の角層浸透を実現。
実は、ヒアルロン酸やコラーゲンなどに代表される
高分子の美容成分は、角層へ届きづらい成分でもあるんです。
そんな届きづらい成分でも、
パワーブーストテクノロジー搭載の「イオンブースト マルチ EX EH-SS85」なら
手塗りと比較してヒアルロン酸の場合は12倍※3も角層に浸透!
【モデル試験方法】単回
BOOSTモード使用後、ヒアルロン酸水溶液をコットンに含ませMOISTモード使用
【測定部位】前腕 【被験者】30~50代男女 8名
※当社調べ ※効果には個人差があります
角質細胞までうるおい、乾燥小じわも目立たない肌*へと導いてくれます。
*<効能評価試験済>
ビタミンC、レチノール、ナイアシンアミド、CICAなど
今話題の美容成分も使用でき、美容成分にあった導入※4モードで
より効率的に、肌の奥深く角層へ浸透させることができます。
お気に入りの化粧水や美容液はもちろん、
シートマスクやジェルとも一緒に使えるのもうれしいところです♪
※高分子成分浸透:ヒアルロン酸分子量5,000~10,000を使用した浸透試験を実施、コラーゲン:コラーゲン分子量1,000~5,000を使用した浸透試験を実施、プラセンタ成分:オリゴペプチド-1を使用した浸透試験を実施
●その実力はコチラから!
独自の「デュアルダイナミックEMS」で表情筋のトレーニング※5も
もうひとつのうれしいポイントは・・・
\注目②/
「バイタリフトRF」や「バイタリフト かっさ」で大好評の
「デュアルダイナミックEMS」を搭載!
筋肉の収縮と弛緩を繰り返す5Hzと、収縮が持続する25Hz、
2種類の波形を組み合わせ、引き上げながら動かす独自プログラムが
複雑な表情筋に効率的にアプローチします。
角層浸透ケアをしながら、引き上げケア※6まで!
これ1つで日々のスキンケアが進化するなんて、うれしすぎませんか?
●その実力はコチラから!
変化する大人の肌だからこそ、毎日のスキンケアを本格エイジングケア※2に!
エイジングケア※2美顔器として多くのご好評をいただいている
デュアルダイナミックEMSを搭載した「バイタリフトRF」の発売から1年がたち
新たに発売された「イオンブースト マルチ EX EH-SS85」。
パナソニックビューティがこれまでに培ってきたテクノロジーを
“これでもか!”というほど凝縮した、自信をもっておすすめできるアイテムです。
肌が美しいと日々をポジティブに過ごせるもの。
「イオンブースト マルチ EX EH-SS85」で、
毎日のスキンケアをアップグレードしてみてはいかがでしょう?
●その実力はコチラから!
今ならお友達キャンペーンも実施中!
この機会にぜひご検討くださいね。
●キャンペーンの詳細はコチラ
よろしくお願いいたします♪
※1 2023年9月27日現在。11月1日発売予定。
※2 年齢に応じた、機器を使った肌ケアのこと
※3 ヒアルロン酸分子量5,000~10,000を使用した浸透試験を実施。ヒアルロン酸水溶液で浸透試験を実施。BOOSTモード使用後に、MOISTモードで塗布した場合と、手で塗布した場合の比較(当社調べ)
※4 角層まで
※5 電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること
※6 引き上げるように機器を動かすこと