ムシムシと暑いですが、
いかがお過ごしでしょうか。
いつもブログを読んで下さり、
本当に有難うございます★彡
予約が出来たので、ディオールの展覧会
「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」
へ行って来ました。東京も薄曇りで、暑い日でした。

今回は写真多めなので、
どうかお付き合いのほどを・・・。
たぶん二回に分けないと、
投稿出来ないので、分けようと思います。
それに何かの都合で予約出来なかった
メンバー様にもディオールの世界を
見て頂きたく・・・。
新ミス ディオール パルファンの誕生を記念して、世界中を巡ってきた「ミス ディオール展覧会」が、東京にて新たな旅を繰り広げます。建築家の重松象平(国際的建築設計事務所OMAのパートナー)が空間デザインを手掛ける本展では、メゾンで受け継がれるアーカイブ コレクションやクチュール ドレスをはじめ、国際的に活躍するアーティスト達とのコラボレーションによって創りだされた作品が展示されます。
東京の六本木ミュージアムでの開催です。
入口からして沢山の
ミスディオールのロゴがあって、
しかも花壇には花々が美しく植えられ、
壁にもお花の絵が描かれ、
テンションが上がります。
本当に故ディオールさんがいらっしゃるのでは?
と思ってしまうほどです♪



中に入ると一面ホットピンクの世界に
迎えられます。
モダンで宇宙的な近未来と
クラシックなディオールの
作品が交差します。


博物館級の貴重品なのか、
黒い網で保護しているので、
映像がしばしピントが合いませんが、
ご勘弁を。




ピンクの後ろのフリルが美しいドレスに
ワンちゃんを型どった香水やオブジェも。
昔の香水瓶は本当にはかなげで美しいです♪
ドレスはバービー人形が着るくらいの
小さなものだけど、精密。
これがそこここに沢山ありました。
もしかしたら、建築で一軒家のミニチュアを
作るように、これも見本なのかもしれません・・・。



どこかで見たことある!
な広告や美しい絵画もあります。



今回はここまでです。
画像が多すぎて追いつきませんが、
すぐに続編を投稿したいと思います。
皆様にも華やかな美の世界を(*^.^*)
*一部文章はネットよりお借りしました。