肌ラボPR担当のウメダです。
皆さんは普段、乳液をどのように使っていますか?実は、乳液は化粧水のあとに塗る以外にも、さまざまな使い方があるのです!
そこで、今回は肌ラボ社員3名から乳液のマル秘テクを伝授!どれも手軽に取り入れられる方法ばかりなので、ぜひ今日から試してみてくださいね♪
触りたくなるもちもち肌へ!乳液で簡単ピーリング※1
ウメダ:Aさんは乳液をピーリング※1 代わりに使っているとか……。具体的なやり方を教えていただけますか?
Aさん:お風呂上がりなど、顔が少し温まっている状態で、たっぷりの乳液をくるくるとマッサージするようにお肌に塗っていきます。そのあと、お湯に浸したコットンなどで乳液を拭き取ります。
ウメダ:思ったより簡単!すぐにできそうですね。
Aさん:乳液なので、お肌への負担も少ないのがうれしいポイントです!思わず触りたくなるような、やわらかいもちもち肌になるのがうれしくて、スペシャルケアとして取り入れています。
ウメダ:お肌がやわらかくなるのってテンション上がりますよね!乳液とコットンだけでできるなら、今日から試せそう!
※1 拭き取りによる物理的効果による
化粧水代わりに乳液でコットンパック!よりもっちりした肌へ

Rさん:私もコットンと乳液だけでできる、お手軽スキンケアを取り入れてますよ~!私の場合は、化粧水ではなく、乳液にコットンを浸したコットンパックをしているんです!たったひと手間加えるだけで、お肌がもちもちになるのでよくやっています。
ウメダ:化粧水のコットンパックはさっぱりした印象ですが、乳液だと濃厚なミルクパックになりそうですね!
Rさん:そうなんです!化粧水のあとに乳液を塗って、それから乳液でコットンをひたひたにして貼り付けるだけ!全顔にすることもありますが、気になる部分にだけすることもあります。
ウメダ:部分パックができるのも、コットンパックのいいところですよね♪ちなみに、Rさんはどの肌ラボ乳液でコットンパックをしているんですか?
Rさん:春シーズンは「肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液」を使うことが多いですね。紫外線を浴びた日には必ずといっていいほどコットンパックしています。
ウメダ:「白潤プレミアム」の乳液なら、これからの時期にはぴったりですね!夏場は冷やして使うのも気持ちよさそう!

販売名:ロートHP薬用ホワイトニング乳液a<医薬部外品>
容量・税込価格
140ml(つめかえ)・880円 / 140ml・990円


ボディミルク代わりに乳液を!全身美白※2 を目指す方に◎

ウメダ:肌ラボシリーズは顔だけでなく、体にも使えますもんね!
Mさん:べたつきが苦手な私は「肌ラボ 白潤薬用美白乳液」を愛用しています。同シリーズの化粧水を塗って、その直後に乳液をたっぷり塗っています!
ウメダ:全身のスキンケアを肌ラボで完結させているんですね!白潤シリーズはさっぱりした使い心地だから、春夏シーズンにはとくに良さそうです♪
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

販売名:ロートH薬用美白化粧水Mb<医薬部外品>
容量・税込価格
140mL(つめかえ)・704円 / 140mL・814円


肌ラボ乳液は化粧水のあとに塗るだけでなく、さまざまな使い方ができるアイテムです。今回ご紹介した「ピーリング※1」「乳液パック」「ボディケア」に、ぜひ肌ラボ乳液を使ってみてくださいね!
※1 拭き取りによる物理的効果による
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▼“中の人”シリーズ#41 開発担当を直撃!肌ラボ プレミアムシリーズのこだわりとは?
▼“中の人”シリーズ#40 肌ラボを使えるのは顔だけじゃない!?社員おすすめのボディケアをご紹介!
