HOT TAB PR担当です。
なんだか最近、疲れが取れない。
体が重だるいし、イライラもしやすい…。
そんな不調、実は自律神経の乱れが原因かもしれません。
■そもそも自律神経ってなに?
私たちの体は、「呼吸」「心拍」「体温調節」など、意識しなくても働く仕組みで動いています。
これらをコントロールしているのが 自律神経。
自律神経は2つの神経から成り立っています。
●交感神経:活動モード(緊張・仕事・ストレスなど)
●副交感神経:リラックスモード(休息・回復・癒し)
この2つがバランスよく切り替わることで、体調や気分が安定するのです。
■ストレス社会で交感神経が優位に
現代の私たちは、仕事や育児、SNSや人間関係など、日々ストレスと向き合っています。
そのため、交感神経が過剰に働き、体も心も“戦闘モード”が続きがち。
そうなると、
●血流が悪くなる
●疲れが取れにくい
●イライラしやすい
●睡眠の質が下がる
…といった不調が続いてしまいます。
■副交感神経を高めるには「お風呂」が効果的!
実は、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かることで、体がじんわりと温まり、血流が促進されます。
この温浴効果によって副交感神経が優位になり、自然とリラックスモードへと切り替わっていくのです。
つまり、お風呂は心と体の緊張をほどき、スイッチを“オフ”にするための、とても効果的なリセット時間なのです。
■HOT TABで、もっと深いリラックスを
入浴習慣におすすめなのが、薬用重炭酸入浴剤「HOT TAB(ホットタブ)」。
HOT TABは、
▼ 重炭酸イオンで血流を促進
▼ 体を芯からしっかり温める
▼ 塩素を中和し、肌にやさしい
体温をしっかりキープしながら、自律神経のバランスをやさしく整えてくれます。
毎日のバスタイムが、自然と“癒しの時間”に変わっていきますよ。
■自律神経が整うと、こんなメリットが
▼ ぐっすり眠れるようになる
▼ 疲れが取れやすくなる
▼ 気持ちが落ち着く
▼ 免疫力もアップ
自律神経を整える方法はいろいろありますが、まずは誰でもすぐ始められる「お風呂」から取り入れてみませんか?
その日の疲れやストレスは、その日のうちに。
HOT TABで、心も体もふわっとほぐれる時間を。。。



