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乾燥肌に潤いを!セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドの秘密」

乾燥肌に潤いを!セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドの秘密」

「肌の奥から乾く感じ…」そんな私が出会った“セラミド類似成分”という救世主
ここ最近、なんか肌の調子がおかしい。
化粧水をつけてもすぐ乾くし、朝ちゃんと保湿しても夕方には頬がパリッとしてくる。ファンデものらないし、笑うと目元に細かいシワが出る感じ。20代ってまだまだ肌に悩みなんて無縁だと思ってたけど、「乾燥」ってこんなに不快なんだって痛感してる。

スキンケアは一応してる。化粧水、美容液、乳液、クリームもちゃんと順番に使ってる。でもなんで?と思って調べてみたら、「肌のバリア機能が弱っていると、保湿しても水分が逃げちゃう」っていう言葉に出会って、思わずドキッとした。

その中で気になったのが、「セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド」っていう成分。難しそうな名前だけど、簡単に言うと“ヒト型セラミドに似た働きをする”成分らしい。実際のセラミドと構造が似ていて、肌のバリアを補強してくれるって書いてあった。正直、成分の違いとかよくわかんないタイプだけど、「バリア機能を整える」って響きに惹かれて、入ってるクリームを試してみた。

使ってみて思ったこと
最初は正直「すぐ変わるわけないよね」って思ってたけど、1週間くらい経ったころから、洗顔後のつっぱり感が減ってきたのに気づいた。
あと、今まで朝起きると顔がカサついてたのに、クリームを夜使った次の日は、肌がしっとりしてる。まるで、ちゃんと肌が“守られてる”みたいな感覚。たぶん今までは、保湿はしてたけど、それがキープできてなかったんだなって思った。

セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドって、ただの保湿成分じゃなくて、“肌の内側からバリア機能を助けてくれる”感じがする。保湿って「与えること」だと思ってたけど、それだけじゃダメで、「守る力」も必要なんだって、やっと分かった気がする。

今思うこと
乾燥肌って、化粧ノリが悪いだけじゃなくて、自分に自信が持てなくなることもある。鏡を見るたびに「あれ、こんなにくすんでたっけ?」とか、「また皮むけてる…」って思うと、気分も下がる。

でも、肌の調子がいいと、それだけで前向きになれる。メイクも楽しくなるし、人前で話すときもちょっとだけ堂々とできる。私にとって、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドは、そういう“自分のベースを整えてくれる”成分だった。

20代って、まだまだ若いと思ってたけど、ちゃんと自分の肌と向き合わないと、思ってるよりもダメージはじわじわきてるんだなって実感した。これからも、肌を甘やかすだけじゃなくて、本来の力を引き出すケアを続けていきたいなと思う。

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