30代になってからというもの、ふと鏡を見て「あれ…こんなに肌くすんでたっけ?」と思うことが増えました。
出産・育児・仕事に追われ、スキンケアも“最低限”しかできていない日々。
気づけば肌のトーンは落ち着くどころか、どんより曇りがちになっていたんです…。
そんなとき、SNSで見かけたのが**「ブルークレイ」**という言葉。
「毛穴ケアだけじゃなく、美白効果も期待できる」とあって、これは試してみたい!と思い切って取り入れてみることに。
“ひんやりブルー”のやさしさに、すーっと癒やされる
手に取った瞬間、ほのかに青みがかったやわらかいクレイに思わずうっとり。
肌にのせたときのひんやり感も気持ちよくて、「あぁ…今日はちゃんと自分を労われてるなぁ」って思えたんです。
洗い流したあとの肌は、つっぱらずしっとり。
でも鏡を見たときの“明るさ”が明らかに違ったんです。
まるで、くすみのベールがふわっと剥がれたような…そんな感覚。
? 天然ミネラルが、肌に透明感を呼び戻す
ブルークレイには、海底のミネラルがぎゅっと詰まっていて、
その吸着力で毛穴汚れをしっかり落としながらも、潤いは逃がさない。
しかも、ターンオーバーを整えるサポートまでしてくれるから、
使い続けるうちに肌全体がワントーン明るくなった気がするんです。

「今日、肌キレイだね」ってふと言われたときは、正直ちょっと感動しました
? “美白”って、白くなることじゃなくて「光が似合う肌」になることなんだ
正直、美白という言葉に対して昔は「色を白くしたいわけじゃないんだけどな…」って思っていたんです。
でも、ブルークレイを使うようになってわかったのは、
**“透明感”=“光が当たったときに美しく見える肌”**のことなんだ、って。
くすみや角質が取れて、肌がフラットになると、
光がちゃんと反射して肌がふわっと明るく見える。
それだけで、毎日の気分が全然ちがうんです
? 肌が変わると、自分の機嫌まで良くなる
30代って、忙しいし、自分に手をかける余裕がないときも多い。
でも、そんな中で**「わたしの肌、ちゃんと変わってきてる」**って感じられるだけで、
少しだけ自分を好きになれるし、「また頑張ろう」って思えるんですよね。
ブルークレイは、ただのパックじゃなくて、心と肌の両方を整えてくれる“ごほうび時間”。
この“透明感”は、時間をかけた私への、やさしいプレゼントみたいなものです
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