肌ラボPR担当のウエダです。
ゴールデンウィークも終わり、新生活にも慣れてきたころ。ほっと一息つきたいところですが、この時期は肌荒れやニキビに要注意!
- 生活習慣の変化
- 新生活の疲れ
- 花粉・黄砂などによる肌のゆらぎ
- 紫外線による肌ダメージ
- エアコンなどによる乾燥
- 気温上昇による皮脂・汗の分泌増加
5月は上記原因などにより、肌荒れやニキビができやすいのです。
健やかな肌で夏を迎えるためには、毎日のスキンケアが肝心。そこで、今回はニキビ・肌荒れ対策にもつながる薬用化粧水を2種類ご紹介します♪
繰り返す大人ニキビや肌悩みには「みどじゅん」

「肌ラボ 薬用 極潤スキンコンディショナー」は、暑い季節もさっぱりと使える薬用化粧水。グリチルリチン酸ジカリウムとイプシロン-アミノカプロン酸、Wの抗炎症有効成分が肌荒れにアプローチ。さらに、3種の和漢エキスを含む5つのうるおい成分※1 が肌にたっぷりうるおいを与えます。肌の表面を乾燥から守るスクワラン配合で白い液体ですが、ナノエマルジョン化技術により、べたつかず、みずみずしくお使いいただけます。

まずは500円玉くらいの量を手にとり、両手に広げて顔全体を包み込むようになじませます。これを2~3回繰り返し、肌が手に吸いつくようになればOK。気になる部分は、たっぷりとみどじゅんを含ませた化粧用コットンでやさしくふき取りましょう。仕上げに、もう一度手のひらにとって顔全体になじませてください。プレ化粧水としてもお使いいただけます。
※1 ヨクイニンエキス(ハトムギエキス)、ドクダミエキス、カミツレエキス(カモミラエキス(1))、ヒアルロン酸Na-2、スクワラン

販売名:ハダラボ薬用化粧水b
<医薬部外品>
容量・税込価格
170ml・921円(編集部調べ)


「肌ラボ 白潤薬用美白化粧水」でシミ※2 もニキビも寄せ付けない肌へ

うるおって、ちゅるんと透明感のある「ちゅるもち肌」へ導く薬用化粧水です。美白有効成分ホワイトトラネキサム酸(トラネキサム酸)、肌荒れ防止有効成分アラントイン配合。さらに整肌保湿成分としてビタミンC誘導体(ビタミンCリン酸Mg)、ビタミンE、ハトムギエキス(ヨクイニンエキス)、ハトムギ発酵液、うるおい成分として2種のヒアルロン酸※3 を配合。ニキビを予防しながらうるおって、もっと好きになれる肌へ。
「肌ラボ 白潤薬用美白化粧水」は冷やして使うのもおすすめ!とくに暑い日は「冷やし白潤」でコットンパックをすると、クールダウンにもつながります。大容量ポンプタイプも展開しているので、顔だけでなく、ぜひ全身の保湿&美白※2 &ニキビ対策にお使いください。
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※3 加水分解ヒアルロン酸(ナノ化ヒアルロン酸)、ヒアルロン酸Na-2
みずみずしい使用感で、美容液などほかのスキンケアアイテムの邪魔をしません。同じ「白潤」シリーズの乳液・クリームとのライン使いもおすすめです♪

販売名:ロートH薬用美白化粧水La
<医薬部外品>
容量・税込価格
170mL(つめかえ)・704円 / 170mL・814円 / 400mL・1,518円(編集部調べ)


今回ご紹介した「みどじゅん」「白潤」はどちらもさっぱりタイプの化粧水。べたつかずスーッとうるおうので、汗ばむ季節も快適にお使いいただけます。
夏本番に備えて、肌ラボ薬用化粧水でしっかりケアを続けましょう♪
\\過去の記事もぜひチェック//
▼肌ラボ化粧水でニキビケア!緑と青、どちらを選べばいい?
▼“中の人”シリーズ#38 肌ラボ社員が教える!暑い夏にぴったりの”冷やして気持ちいい”おすすめスキンケア方法
