
岩合光昭写真展に行ってきました。
「ねこ」展の時は、天候が悪く(休みと合わなかった)行くことができず。
先日の如意姫様の記事を見て、いいな~と思っていたところに、こちらで行っていると知り、これは行かなくては後悔すると思い、行って来ました。
https://beautist.cosme.net/article/271507
もう、感動!そのひとことです。
涙がでそうになるくらい。。。
きっと、周りに誰もいなかったら、泣いていたと思います。
アフリカの壮大な自然の中で、生き抜いている動物たちや、南極のペンギンたち。
オーストラリアの広大な原野をゆくカンガルー。
「すべてはどこかでつながっている」と岩合さんは語ります。
家族で過ごす温かい時間や子どもたちの愛くるしい表情、また時には厳しい環境の中で力強く生きる彼らの姿からは、生き物が生きていける環境があることのすばらしさを感じずにはいられません。
家族、いのち、生きていく環境、そして地球とのつながり。。。
160点の写真が語りかけてくれます。
やはり、猫好きの私がひきつけられたのは、ライオンやチーター、トラです。
広大な草原の上で、お腹をだしてねている姿や、一家勢ぞろいの写真。
真っ赤な夕日の中の動物たち。
子供をしかるお母さんライオン。
白くまの親子。
池から顔をだすかば。
ワニが待ち構える中に降りていくヌーの大群。
どれも、素晴らしいものばかりです。
ぜひ、お子さんと一緒に見て欲しいです。
絶対感じるものがあるはずです。
人間も動物も、同じ地球上で繋がっているのだと。
札幌三越にて、19日まで。夏休みの最後の思い出に、ぜひ足を運んで欲しいです。
そして、お土産~。
ポストカード(画像6~10)とカードケースを購入しました。
ライオンの親子は、写真立てにいれました。
この写真を見て、絶対行こうと思いました。
テーマをペットと。。にしましたが、癒しということで。












ranmaruさん
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如意姫さん
シーザージュニアさん
ふろれすさん
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