
昨日、ここで「予約していたコフレドールの3Dグロッシーアイズを引き取ってきた」と書きましたが、今度はタッチアップ時以外に実際に自分で使ってみた感じを報告したいと思います。
1枚目の画像はキャンメイクのアイシャドウベースをまぶた全体に塗った後、左上の白のハイライトカラーを眉の下に入れたときのものです
2枚目の画像は左下の水色をアイホール全体に入れたときのものです。これだけで発色がいい!って感じがしました。
3枚目の画像は右下の紺色の締め色を二重のラインから下まぶた目尻から3分の1に入れたときのものです。
そして極めつけは4枚目の画像で、右上の黄緑のグロッシーカラーをまぶた全体に指で載せたときのものです。これだけで目の印象が変わるなんて!と思ってしまいました。そしてこれのおかげでそれほど発色がいい!って感じにならず、全体的に薄づきになった感じです。
5枚目はKATEのジェルアイライナーBU-1とコフレドールのカービングマスカラで仕上げて出来上がりの画像です。
カネボウにせよ資生堂にせよ今年のアイカラーのトレンドは全般的に「薄づき」であることです。そのため資生堂で好きなブランドであるマキアージュやインテグレートの今年発売されたアイシャドーは完全スルー(まず私の好きな色合いがないこと。両方ともブルーグリーン系は出ましたが、私の好みの色合いではないこと)しました。
しかしこのコフレドールのアイシャドー、ブルー一直線でいきたいときは黄緑のグロッシーカラーを省略してもいいですし、濡れたような目元にしたい、ちょっとキラキラな感じが欲しければグロッシーカラーをつければいいという使い方が出来るのでその点では気に入りました。
これから購入される方、ご参考になれば幸いです。




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