
久しぶりのblogですが、
雑誌記事に書いてあった、
親子とのコミュニケーションについて。
興味深くてメモしたけど、
今見れないので記憶から引っ張り出します。
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1:子からの話について、おうむ返しをする。
→受け入れてるよって合図ですね。
2:悩みがありそう
実践例→悩みがあるのか?って聞かないで、第三者に相談出来る、するように教えておく。
※友人、先生、ご近所さん、親戚など。
3:メリットから入ってデメリットを教える。
実践例
ゲームって楽しいよね♪あんなことやこんな事があってさ!でもずっとやってると、目が疲れて視力も悪くなるからほどほどにしておこうね。
4:勉強しない。理解力が遅い。
怒ったらダメよ。
勉強するを、したらどうなる!?
楽しい事に繋げて希望を持たせポジティブにさせてあげる事。
やりなさい!はタブー。
5:コミュニケーション不足には
コンビニ居るけど、アイスと御菓子どっちがいい?
子アイス
親バニラとチョコどっちがいい?
子バニラ
親アイスはやっぱバニラだよね~♪
と話を広げていく。
お土産作戦。
6:会話するときは否定せず、受け入れる。するとどんどん話が広がる。
7:楽しさや思い、自分のコドモの頃の話織り交ぜ、ただ話す。
公園や庭、散歩の時とかに。
子はそうやって思いを伝えていいのか、って学習する。
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などなど。
夫婦間のも書いてあったな…
まーたこんどね~♪
※書いてあった記事の内容は当たり前だと思った。
身近な存在だからこそ、
ストレスになったり、
過剰に叱責したり。
過剰なものは、子は過剰を知らないので、反発か素直に受け入れるか。
親次第。
こういうのって、社会にでても同じ事。
当たり前の事が、ついつい身近なソンザイだと、イラダチやストレスが全面にきて、
タダシイ判断や導きましたが出来なくなるんだよね。
自身、幼少より体験済み。
でも、当たり前のコミュニケーション。
うまくとっていって、素敵な家庭になったらいいのではないでしょうか。
では、また今度。
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