そうすれば自身の必要のないことを知ることができ、それ以上余計なことをしなくて済むから。
運がよかったのはちょうど2年前に「メンズエッグ★ユースプラス2(2は二乗の意の小さい文字)」に載っていた[メイクで顔の弱点を消す方法!!]という2ページの記事がありベース作りの基礎を知りました。
ちなみにこの記事の講師がエバンジェリストの生みの親・柳延人さん。
そこで初めてBBクリームという存在も知って自身のやりたかったメイクができるようになりました。
やり方は女性のものと変わりありませんが男性誌に載っていたのとモデルが男性だったのでメイクへの抵抗が薄れました。
当時紹介されていたエバンジェリストのBBクリームはメイク初心者の自分には高価で躊躇してしまい、ドンキで売っていた500円のBBクリームから始め失敗をし、気が付いたらBBジャンキーになり購入トータルがそれこそエバンジェリストBBを買ったらお釣りが出るくらいになってました。
そこからさらに女性のメイク指南本を何冊か買い男性でも通用するメイク方法を自分なりにやってみました。
けどそれが実を結んできたのか、認めれられるようになり自身は女性でありながら「男性メイク講座をしてみないか?」と薦めらるようになったほど。
先日、講座ではありませんが男性に対しベースメイクを教える機会があったのでコスメを見直すことから始め近場のドラックストアでそろえてきました。
そしてすぐ実践へ、結構いい線だと周りの方からも好評でした^^
なんつーか万能な(オールインワン的な)化粧品1つ2つ持っていればいいって思っていたらしくファンデーションメーカー別2種類とメイク落としのみ…。
これはこれですごいよな(笑)
薦めたのは以下
・インテグレートのミスト収れん化粧水
・ケイトのBB
・メーカー失念><パウダー(プレスト?)
んで元々持っていたのがマキアージュのファンデ(しかも詰め替え用…)、キャンメイクのファンデ(5つの効果があるとかというやつ)
脂性なので収れん化粧水だけでいいかなーと思っていましたが自身はうる落ち水クレンジングを使ってから収れん水を使っていたのでいいのですが、ちょっと失敗した><
次回はアイメイクを中心に教えていこうかと思います。

画像はダイソーで見つけた二重テープ。
肌のなじみはいいです、テカらないし目立たない!
ただ、まぶたの分厚いので(2重3重に張るとまぶたの重みもあってずれて目の中に入ってしまうんだ)残念ながら合わなかったのですが…。
はがそうと思っても自分でも張った位置がわからない^^;
もうちょっとワイドタイプもあればいいなぁ。
ホント、ダイソーのメイク用品すごい進歩しましたなー。
ダイソーだけに限った話ではありませんが、個人的にキャンメイクも安いだけでひどい目にあったことがあり敬遠していました、今では積極的にどのドラッグストア行ってもまずキャンメイクの商品棚から探すくらい好きなブランドです(笑)
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