
サザエさんも、読売新聞の4コマ漫画のコボちゃんのママも
化粧をするのは鏡台の前だ
洗面所の鏡の前で立ったままとか
リビングの座卓で化粧をしている姿を見たことがない
サザエさんがお出かけする時は鏡台の前に座って
唇の真ん中に真っ赤な口紅を塗るシーンがあるし
タラちゃんが寝ている枕元の鏡台で、ターバンを巻いてパックしながら
マスオさんと話しているシーンも良くみる
でも、それを見る度になんか違和感がある、『ウッソー!』と思ってしまうのだ
私は洗面所やリビングのテーブルでメイクするし
母や友達に聞いても鏡台を持っている人はほとんどいない
化粧ポーチと小さい置き鏡さえあれば、家のどこでもメイクができちゃうから
いまさら鏡台を買う必要がないのである
昔は婚礼セットに鏡台も含まれていたのでほとんどのお嫁さんが
嫁入り道具に鏡台を持ってきたというが、母は邪魔になって処分しちゃったという
住宅事情で鏡台を置けないのもあるだろうけど
リビングで夫や子供またはお姑さんの前でメイクをすることに
昔の女性と違い、今は何の抵抗もないというのもあると思う
きのう、来年小学校に入学する賢斗の学習机を買いにいって
店内をブラブラしている時におしゃれな鏡台を見つけていいなあと思った
こういう鏡台の前に座ってメイクをすることで
美意識が鍛えられるのかも知れない
『鏡台の鏡は、キレイな時はよりキレイに、醜い時はより醜く映るから不思議』
という話を、何かのエッセーで読んだことがある
化粧をするためだけの自分の場所があれば、もっとキレイになれるのだろうか?

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