
ヘレナ ルビンスタイン プロディジー ローションを
お試ししました。
1902年のブランド設立より
美しさへの探求と卓越した科学を結びつけ
エイジングケアのエキスパートとして
常に研究を重ね続け、製品開発をしています。
プロディジーシリーズが生まれたのは2002年のこと。
それ以来10年に渡って研究と開発を重ね、
新たな「プロディジー ローション」が誕生しました。
そのキーとなっているのは「モレキュール バイオサップ」
☆ マイタケ子実体エキス(整肌成分)
☆ ライチー果皮エキス(整肌成分)
☆ オウゴンエキス(整肌成分)
☆ ジャノヒゲ根エキス(整肌成分)
☆ 加水分解コメタンパク(整肌成分)
これらのコンプレックス成分。
「いきいきと輝く、気品に満ちた肌」を目指せる
エイジングケアのスキンケアラインです。
しっとりとした優しい感触で肌を潤して
エイジングケアを考えた独自のテクノロジーで、
ハリと輝きのあふれる若々しい印象へ
導いてくれます。
かなりとろみのあるローションです。
独特のゴージャスの香りが上品ですね。
フローラル系ですが、バニラ&ウッディな感じ。
肌に付けるとベタベタせず、すっと馴染んでくれます。
って言うか、逆さにしても流れてこないです↓

とろみっていうか、化粧水っていうより
美容液並み!? な、テクスチャー
その位、こっくりしたテクスチャーゆえ、
コットン使いがオススメされていますが、
手のひらに広げた時、タレてこないのはうれしいです。
両手にたっぷり広げて手のひらでプッシュしても
OK家と思います。
つけた後は、肌の表面だけでしっとりするという
感じではなく、肌の奥に入り込んで
ふっくらするという感じです。
化粧水だけでOK的な、偽ペッタペタな感触はなく、
素直に潤いを残してくれる感じが好印象。
感触が、かなり良いと感じました。
合わせて、同ラインの プロディジー クリーム もお試ししてます。
次回はそちらのレポを…。
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます