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さて、今回は資生堂のHAKU メラノフォーカスWのリフィルを購入した際に同一商品のサンプルを4日分ほどいただいてきたこと、カネボウのブランシールスペリアの美白美容液サンプル2回分を入手できたので、資生堂とカネボウの美白美容液の使い心地をリポートします。
私は今年の初めから美白ケアに重点を置いています。今まではあまり意識していなかったのですが、化粧品カウンターでメラニン量の多さを指摘されたので・・・。
・HAKU メラノフォーカスW
シミができる肌特有のメラニン生成抑制・排出に着目した、薬用美白美容液
抗メラノ機能体 美白有効成分4MSK、m―トラネキサム酸、白蓮果RHA配合
・ブランシールスペリア ホワイトニング Wコンクルージョン
「シミを防ぐメラニン生成抑制」と「透明感」にアプローチ。
美白もキメもうるおいもケアする美白・透明Wアクション美容液。
美白有効成分 マグノリグナン、有効成分 バイサミン、和漢植物保湿成分数種類配合
まず両者のテキスチャー(3枚目画像)を比較。どちらも一見白い乳液状ですが、HAKUの方が若干固めです。
右ほほにブランシールスペリアを、左ほほにHAKUをつけました。
ブランシールスペリアは「無香料」のはずなのにツーンと変なにおいがしますが、HAKUは何の匂いもしません。
もっちり度は両方とも互角です。ブランシールスペリアもちょっとさっぱりしている感じがしたのでどうかなぁ、と思いましたが、案外もっちりしました。ただ冬はやっぱりHAKUがいいかもしれません。
私は一時期だけですが、ブランシールスペリアのホワイトニング Wコンクルージョン20mlを使っていました。あの匂いが好きではないので、指にとったらなるべく早めにつけていました。
効果のほどは分かりませんが、ブランシールスペリアはシミだけではなく肌荒れまでケアしてくれるので気が向いたらまた使ってみようかどうかと思っています。
お読みいただきありがとうございます。次回は昨年から出ている安い化粧水(専科の化粧水とうるり)あたりを取り扱ってみようと思っています。


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