
今、贅沢にも2種類のローションを同時にお試しさせていただいているんです
パニフェロ アクティブローション 120ml 6825円
パニフェロ? アクティブローション 150ml 7875円
バニフェロ・・・不思議な響きの名前のローションですが、
株式会社ディオスさんが長年にわたって研究を重ねてきた 水 の名前なんだそうで、
そう!こちら、水にこだわって作られた化粧水なんです
バニフェロウォーターはマイナスイオンを多く含み、肌のpHバランスを正常に戻し、乾燥を防いでくれるという水です。
しかも今回は質感、お肌の状態によって異なる2種類のローションを
比較体験させていただいているんです
パニフェロ アクティブローション 120ml
こちらはとろみがあるタイプで、少し手の平を手前に傾けてみたのですが、とろみがわかるかしら
保湿成分の核酸、ヒアルロン酸を配合。
さまざまなストレスダメージから肌を守り、肌のバランスを整え、肌本来のもつ再生力を導きだすというローションです
コットンでこするのは刺激になるという考えから、手の平付けをおススメされています
手の平の体温を使って温めてから顔を覆うように馴染ませると浸透力がアップ!ってことで、わたしもじっくり温めてから馴染ませていますよ。
乾燥が気になる部分は重ね付けをすると、もっちり潤います
こちらがパニフェロ? アクティブローション 150ml
加齢やストレスで失われやすい天然保湿成分配合。
角質層の潤いキープ力を高めてくれるというローションです。
バシャバシャ系のとろみのないローションで、いつもとろんとした高保湿なローションを使っているので、比較的さっぱりとした使用感です
その分、何度も何度も重ね付けできます。
重ねてつけると、こちらももちっとした保湿力です。
鏡で肌を観察すると毛穴の引き締まりやキメが整うような感じで、
浸透はこちらの方がいいかな~と感じました
普段のスキンケアからすると、とろみのある方が好きですが、こちらの方がエイジング肌に合っている気がしました。
それぞれ単品使いもいいですが、その日の肌の調子で、2種類を同時に使うという手もあり、
わたしは?の後に?を使うのがもっちりとして気に入っています
キメが整いメイクのノリもいいです。
2種類のローションを贅沢にたっぷりと使用させていただき、感激です
ありがとうございました。
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