
今日の情熱大陸、ものすごく興味深かった。
キュレーターの林綾野さん
キュレーターとは??
画家の背景を知り、作品を深く知る。
背景を知って見る作品は、またひと味違って見える
キュレーターのひとりとして林さんも参加されている
京都市美術館で現在公開中の
『フェルメールからのラブレター展』
このフライヤーに使われている絵「手紙を読む青衣の女」は、
修復されてから初めて公開される作品だそうです。
この他の、手紙を題材にした絵「手紙を書く女」と「手紙を書く女と召使い」の
計3作品がメインとして展示されています。
実際に林さんがオランダに出向いて発見した
「手紙の指南書」が紹介されていて、とても興味をそそられます。
ラブレターを書くにあたっての心構えや、例文が書かれているそう
京都市美術館での展示は6月25日(土)~10月16日(日)まで。
その後、宮城県美術館で10月27日(木)?12月12日(月)まで。
さらには、東京Bunkamuraで
12月23日(金・祝)~2012年3月14日(水)まで巡回
林さんは、絵をコンセプトにお料理も作ります
ゴッホの「玉ねぎのある静物」からは、玉ねぎスープ
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」からは、パンプディング
上記の「フェルメールからのラブレター展」に合わせ
17世紀のオランダのお料理のレシピなどを纏めた、
「フェルメールの食卓」という本も出版されています
「牛乳を注ぐ女」のパンプディングはもちろん、
当時は手で食べられていたという
ハート型のハンバーグなどが、掲載されているようです
林さんはこれまで、
いろいろな画家のレシピ本を出版されています
モネ
価格:1,680円(税込、送料別)
クレー
価格:1,890円(税込、送料別)
ゴッホ
価格:1,680円(税込、送料別)
ロートレック
価格:1,890円(税込、送料別)
そして、フェルメール
価格:1,890円(税込、送料別)
食に触れるということで、遠い存在に思える画家たちを
身近に感じられるような気がしますね
長い間、西洋の絵に魅せられていた林さんですが
現在は日本の浮世絵に注目していて
浮世絵と、お料理の企画を立ち上げているところだそうです
そこで紹介されていたひとつの浮世絵。
大蘇芳年の「風俗三十二相 むまそう 嘉永年間 女郎の風俗」
(むまそう=「うまそう」という意味)
もうひとつの白玉の絵は、
ググっても見つけられなかった
歌川国芳の絵だったような・・・
白玉を「志ら玉」って表記してあったのが印象的でした。
私も、林さんの世界に触れてみたいと思いました。




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