米エール大学が、発毛のスイッチを入れる物質を発見!(読売新聞)
2011/9/26 15:06
毛根の周囲にある「脂肪前駆細胞」がPDGFというタンパク質をつくり、それが毛の幹細胞に作用。そして幹細胞が毛に変化(発毛)するというプロセスを解明しました。
つまりは「脂肪前駆細胞」がPDGFを安定的に生み出せるようにサポートすることがポイントで、その成分=発毛促進成分となりますね!
現在はプロペシアの服用、ミノキシジルの外用を併用することが、メインの治療法ですが、もし経皮吸収できて、確実に効く成分が開発されれば、発毛効果をピンポイントで得ることが可能に!
現在はマウス実験だけだそうですが、今後に注目です~!
このブログに関連付けられたワード
ヘアケア カテゴリの最新ブログ
be chillax ブローリペアシャンプー ・トリートメント ・ヘアマスク
あんん3300さん【保存版】あなたに合うのは?お悩み別おすすめヘアケアシリーズ8選★カラー・ブリーチ後のダメージ髪、乾燥、パサつきなど
ケラスターゼのブログケラスターゼ
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます